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結婚してから考えればいいや。まだ若いから大丈夫。

 

自分には関係のないことと過信していたら

 

いざ、赤ちゃんを産みたいと思っても

 

産める時代ではなくなりました。

 

「知らなかった・・・」と後悔しないように、

 

あなたもしっかりとした知識を持って下さい。

 

 

「それって、どんなどんな内容なの?」

 

 

 

それは、あなたの目で確かめてみてください。

 

 

 

「いつかは産みたいけど今は欲しくない・・・」
「結婚してから考える・・・」
「妊娠したから気をつけよう」

 


それではもう遅いのです。

 

 


 


長年、不妊治療などの健康アドバイスを行ってきたからこそ、ここまで解説した

 

あなたが元気で健康な赤ちゃんを産むためのセミナー映像を

 

無料で公開しています。

 

 

多くの女性が悩んでいる冷えをメインに

冷えが原因による不妊やウツ、様々な健康トラブルについてお話ししています。

 

 

冷え性ではないという方は自分には関係がないと思うかもしれませんが

自分自身での自覚症状がないだけかもしれません。

 

 

冷えることで女性ホルモンが働かなくなり女性のカラダは大変なことになります。

 

 

ですので不妊ではないと思っている方、冷え性の自覚症状のない方

そして多くの女性に是非ご覧になってほしいです。

 

 

また不妊だと思っている殆どの人は、冷えが原因の自然流産かもしれません。

あなたは、本当に大丈夫と言えますか?

 

 

 

産まれてくる赤ちゃんのために必ずご覧になってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現代は医療も進み、高齢出産でも赤ちゃんが産めるようになりました。
不妊治療や妊娠を扱った情報も数多く出ています。

 


しかし最先端の医学を持ってしても高齢出産では赤ちゃんの流産や死産が多く

健康な赤ちゃんを産むのは難しいと国や医療機関も感じているようです。

 

 

でも、安心してください。

あなたが高齢出産のリスクを感じていても、

その理由を見極めてリスクを減らせば健康な赤ちゃんは生まれます。

 

 

では、若ければ何もしなくても健康な赤ちゃんが生まれるのでしょうか。

 

 

もしあなたが若く、

「まだ自分には関係のないこと」と思っているなら聞いて下さい。

 

 

20歳代は体力もあり仕事も遊びも無理をしがちですが、

そのシワよせが30歳代になったときにやってきます。

そして今の生活は、卵子の質や成長に大きく関わってくるのです。

 

 

あなたが赤ちゃんを欲しいと思ったときに卵子の質が悪くて

健康な赤ちゃんを産めないかもしれない、ということです。

 

 

 

幸いあなたは私、さのよう子に出会い、まだ時間があります。

「日々の仕事で時間がない」と思うかもしれませんが
私の言っている時間とは妊娠までの年数です。

 

 

あなたがアラサーでもアラフォーでも正しい知識を得ることで

健康な赤ちゃんを産むことができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは知っていますか?

 

 

子どもが一番成長するのはいつ?
子どもの体質が出来上がるのはいつ?
体調を左右する永久歯ができあがるのはいつ?

 


そして子どもの心ができるのはいつ?

 


あなたが今食べているものは、10年後のあなたを作ります。
それは目に見える肉体ではなく、設計図としてつくられる体質のことです。

 


つまり10年以内にあなたが赤ちゃんを産む予定なら、

今すぐにでも生活を変え体質改善をしていなければ

健康な赤ちゃんを産む体づくりが間に合わないのです。

 

 

 

 

テレビや雑誌で紹介されるカラフルなスイーツやお菓子、

新商品のジュースなどは見ているだけでもワクワクしてきます。

 

 

あなたもこれらのスイーツに目を引かれ、食べる機会が多いかもしれませんね。

 

 

しかしこれらのスイーツは、残念ながらあなたの本能を狂わせ

体力や精神力を奪ってしまうのです。

 

 

あなたは朝、目覚めてもすぐに起きることができない、
仕事のない日は1日中ダラダラと過ごしている、ということはありませんか?

 


子どもを産む前の体は、本来疲れを知らない体でなくてはいけません。

 


なぜなら、それだけ子育てにはエネルギーと体力
、精神力が

必要だからなのです。

 

 

しかし、実際はどうでしょう。

 

 

クタクタになって帰宅をして、気がつけば朝を迎えて出社をする毎日、

生理痛や頭痛を薬で紛らわせてのその場しのぎ、

味も分からずにお腹さえ満たせば良いという食事、

辛くなったらサプリメント──

 

 

このような生活では体力や精神力、本能までもが失われてしまうのです。

 

 

しかし、冷えを解消することや食事を変えるだけで、これらの不快な症状から

あなたは開放されることが出来ます。

 

 

それだけではありません。

 

 

冷えの解消や正しい食事は、妊娠中の不安な心やつわりなどの不快な症状を和らげ

穏やかで賢い思いやりのある子に成長させることもできるのです。

 

 

安くて見栄えの良い出来合いのお弁当や

便利なインスタント食品。

 


そんな手軽な食品には石油から作られた添加物が

数多く使われています。

 

 

それらの添加物は体内で化学反応をおこし

作った人すら知らない物質を作り上げているのです。

 

 

母親は健康に見えても、生まれてすぐの赤ちゃんにアトピーがあるのは

これらの添加物を胎内で吸収してしまうのも原因の1つと言われています。

 


また成長をした子ども達にも、異変はでています。

知っていますか?10代の小児の98%は動脈硬化促進の危険因子を持つ

生活習慣病予備軍なんです!

(厚生労働省研究班「小児期からの慢性疾患予防対策に関する研究」より)

 

 

そしてすぐにキレる、落ち着きがない、体が弱い、骨折をしやすいなど

昔はあまり聞かなかった健康問題が報告されています。

 

 

これらの問題は年々低年齢化しているのが現状です。

 


昔との大きな違いを考えた時、まず思いつくのが食べ物の違いです。

 


野菜は農薬で育て
水耕栽培をするようになってから栄養価が落ち
加工食品だけでなく発酵食品でさえ化学薬品で管理されるようになりました。

 

 

また、外食産業が盛んになったことで私達の食に対する意識が薄らいだことが
私達の健康に障害となって現れているのです。

 

 

 

 

下記のグラフは『母親の年齢別にみた出生数の割合』です。
年齢別に見た出生数の割合は、30歳代が年々
増加しているのが分かります。

 

 

これは、晩婚になったことが考えられると思われます。

 

 

 

(注)15歳未満、45歳以上の構成比の表示は省略

(資料)厚労省「人口動態統計」、社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集2006」

 


高度成長期、私達の母親やもう少し上の世代では

20歳代が出産の大半をしめていました。

 

 

しかし、このグラフからも分かるように2010年では30歳以上での出産が
半数以上をしめています。

 

 

いまや30歳代の初産は当たり前、40代での初産も

珍しいことではなくなっているのです。

 


全体的な妊娠年齢が上がっている背景には

仕事に打ち込んでいて結婚そのものが遅くなったり

結婚後も仕事との兼ね合いで子どもをつくるタイミングを
見合わせているうちに30代後半になってしまったのが原因のようです。

 

 

また自分で稼いだお金で、旅行に、グルメに、エステにおしゃれ。

 


自分磨きや遊びにと人生を充実させている人ほど

束縛の多い子育てに不安になり出産を重荷に感じてしまうようです。

 


もし子どもを産んでしまったら、この生活はどうなるのだろう。

 

泣き続ける子どもをあやし続ける生活・・・


産休をとってしまったら、今までの会社のポジションは危うくなるかもしれない。


再就職だってそんな簡単にできるわけないし・・・

 

 

今産んだとしても経済的にやっていけない・・・

 

 

このような、いろいろな問題が複雑に絡み合っているのかもしれません。

 

 

そして高齢になるほど「仕事か結婚か」という選択肢よりも
「キャリア(自己実現)と出産時期」の狭間で

ゆれているのかもしれませんね。

 

 


芸能人の40歳代半ばでの出産がしばしばニュースで取り上げられ
雑誌等では「40歳代で母になる!」「産みたいときが産みどき!」
「仕事も遊びも十分に楽しんでからでも出産は遅くない!」


 

そんな情報があふれ、40歳代半ばでも安心して産めるんだ、と
いう勘違いが、高齢出産に拍車をかけたように思えます。

 

 

 

 

 

多くの女性は35歳で「高齢」とは言われたくないでしょう。

 


最近のアラサー、アラフォー女性は見た目もキレイで若々しく
仕事も趣味もおしゃれも自己啓発も頑張っているのですから

高齢などと言われれば失礼な話だと思うかもしれません。

 


しかし、仕事も頑張りたいし元気だし

まだ若いから赤ちゃんはもう少し先でもいいかな、と

思っている女性がいる一方でそろそろ妊娠を検討している女性も多いかもしれません。

 

 

なぜなら35歳以上は『高齢出産』であり
出産や胎児に障害が出やすい年齢と言われているからなのです。

 


ダウン症などの先天性異常を例に挙げると

高齢出産ほど先天性異常の確率が高くなると言われています。

 


日本では新生児のうち、700~800人に一人という割合で

ダウン症が見られます。

 


ダウン症は様々な染色体異常の病気の中でも一番多く

そのため高齢出産のリスクとして大きく取り上げられる傾向があります。

 

 

上記のデータから年齢が上がるほどダウン症児や染色体異常をもった赤ちゃんが

生まれる確率は高くなっていくのがわかります。

 

 

「美魔女」や「アンチエイジング」といった言葉が飛び交い
周りにはいつまでも若々しい30歳代、40歳代の女性が溢れかえっています。

 


見た目の老いは努力すれば遠ざけられます。

 

 

しかし、体の中(卵子)の老いは最先端の医療技術をもっても止められないのです。

 

 

 

 

 

先のデータのように、見た目は若さを保つことができても

卵子の若さを保つことはできません。

 


今は30歳代後半でも見た目は20歳代と変わらないくらい

元気で若々しい女性も増えていますが
体の内部では確実に老化は進んでいます。

 

 

では高齢出産でも健康な赤ちゃんを産むためには
どうしたらいいのでしょうか?

 

 

それは体をキレイにすることです。
体がキレイであれば何歳だって健康な子どもは生まれます。

逆を言えば、体が汚れていれば若くても健康な子どもは生まれません。

 

 

 

 

 

現代では女性が社会へ貢献するのは当たり前の世の中となっています。

 

女性が意識を強く持たなければ
忙しい日々に流されるばかりで今日と同じ明日が待っているだけです。

 


あなたは結婚や妊娠に不安を抱えながらも

マスコミの情報に振り回されて時間をムダに過ごしているのです。

 

 

この映像は、あなたの会社が忙しく残業が多くても

出産前まで仕事をしていてマタニティーママとして落ち着かなくても

ストレスなどからの体調不良を抱えていても

安心して子どもを産める体と心を準備していける

基礎知識を取り込んだ内容となっています。

 

 

あなたが妊娠をした時に心から喜べるように

妊娠前から正しい知識を身につけて今から始めてもらいたいことを

お話ししました

 

 

妊娠前から準備をして体も心も健康でいることは

あなたのおなかに宿る赤ちゃんへの何よりのプレゼントになります。

 

 

体づくりというのは妊娠している間だけ気をつければいいというものでもなく
「いつかは産みたい」と思った時から準備をはじめてほしいことであり

準備に「早すぎる」ということはありません。

 

 

昔はそうやって子どもを迎え入れていたのです。

 

 

しかし男女参画が叫ばれた今、多くの女性は自分の体と向き合うことがなくなりました。

 

 

いいえ、忙し過ぎて向き合う余裕すらなくなってしまったのかもしれません。

 

 

準備がないまま妊娠・出産をしたために、つわりや育児疲れなどのトラブルで

不安になり、思い通りにいかない体を持て余してしまいます。

 

 

赤ちゃんだって、健康とは限りません。

 

 

どこか具合が悪ければ泣き叫び、一日中助けて欲しいと訴えかけてくるのです。

 

 

「もっと若いうちに産んでおけばよかった」

「もっと早くから出産するための体づくりをしておけばよかった」

その時に後悔しても取り返しがつかないのです。

 

 

しかし今のあなたなら、子育てに必要な体力や

健康な赤ちゃんを産む体を作ることも難しくはないはずです。

 

 

あなたが自分の体に目を向け体づくりをすることで、

本当に幸せな未来を手に入れられる方法が無料で手に入ります。

 


さあ、すぐにでもあなたと大切な赤ちゃんのために

セミナー映像をご覧になって体づくりに取り組みませんか?

 

 

 

一説によると赤ちゃんは40万個の卵子の1つと
4億個の精子の1つが巡りあって生まれます。

 

 

これは、奇跡に近い確率で

1つの命が生まれる確率は1億円の宝くじが

100万回連続して当たることに匹敵するとも言われているのです。

 


あなたが出産を迎えた時、

「私のところへ生まれてきてくれてありがとう」

「あなたに会えて本当によかった」
と心からそう思えるほど、
赤ちゃんはかけがえのない

あなたの命より大切な宝ものとなるのです。

 

 

だからこそあなたには自分中心ではなく
赤ちゃん中心の妊娠・出産をしてほしいのです。

 

 

ただ出産できればよい、妊娠できればよいという考えではなく
ひとりの人間を産み育てるということは

その子の人生そのものに責任を持つということです。

 


あなたの赤ちゃんが一生健康に過ごせる体を持って

生まれてくるかどうかは、あなたの生活次第なのです。

 

 

こんなこというとあなたは負担に感じるかもしれませんね。
でも、生まれてくる赤ちゃんに何の心配もいらない

健康な体を作ってあげたい気持ちもあるのではないでしょうか。

 

 

あなたの生活次第でこれから生まれてくるの赤ちゃんに
健康な体を授けてあげること──

今のあなたには、それができるチャンスがあります。


 

 

 

 

 

 

このセミナー映像に収められている内容は不妊治療に特化したものではなく、

あなたが高齢出産や体調に不安を抱えていたとしても

健康で賢い赤ちゃんを産めるように冷えを解消して体質改善するため

内容となっています。

 

 

妊娠・出産、そして不妊治療に関する情報はたくさんありますが
高齢出産や、自分の体調不良から妊娠・出産に不安を抱えていても

健康で賢い赤ちゃんを産むための情報は少ないのではないでしょうか。

 

 

そこで冷えから起こる様々な不調をメインにお話しし

冷えを解消し体質改善に特化したセミナーを開催することにしました。

 

 

もちろん根本的に体質改善をするのですから、不妊に悩んでいる人も

赤ちゃんを作りやすい体になることは確かです。

 

 

健康指導をしていると
「妊娠したので赤ちゃんのために食事を変えたい」
「赤ちゃんができにくいので、体質改善をしたい」

という相談が多く、その中でも特に多いのが
「赤ちゃんがアトピーなのですが、何か良い方法はありますか?」
という質問なのです。

 

 

以前の私を含めてほとんどのお母さんは

自分の子どもは健康な体で生まれてくると信じています。

 


となりの子どもはアトピーでも

自分の子どもはアトピーにならないと思っているのです。

 

 


就職活動では必死になって自己分析したにもかかわらず

人生最大のライフイベントである出産について
あなたはあまりにも無知で無防備なのではありませんか?

 

 

このセミナー映像があなたのこれから生まれてくる赤ちゃんの健康について
考えるきっかけになってくれたら大変嬉しく思います。

 

 

アラサー、アラフォー女性には高齢出産のリスクが伴います。

 


しかしアラサー、アラフォー女性は大人としての余裕と責任があるのです。

 


心の底から「赤ちゃんが欲しい」と望んで、妊娠・出産を迎えるのですから、
赤ちゃんにとっても、こんなに
幸せなことはないでしょう。

 

 

生まれてくる環境は人によってさまざまです。

 


でも生まれてくる子どもの健康はあなたが用意してあげられます。

 

 

あなたが親になったら、子どもにたくさんのことを期待するでしょう。

 


けれどそれは子どもが健康であるからです。
元気で生きているならば、それ以外に何を望むことがあるのでしょうか。

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・ほとんどの人が知らない子育ての時期
・あなたが赤ちゃんと幸せに過ごす為に
・赤ちゃんの為に準備をしていますか?
・赤ちゃんを作ってからでは遅い!?
・遺伝子はいつできる?

・あなたは食べ物で作られています。
・医食で健康になれる本当の意味とは
・スイーツで緩む骨格
・出産後のお母さんに与える影響
・抱き癖がつくから、抱かなくても良い?
・顔を見ればお母さんの食べたものが分かる
・歯並びの土台はいつ出来るの?

 

・人には人の歯
・間違わない手抜き料理をするためには
・六大栄養素の勘違い
・欧米からの逆輸入
・数字が示す食事バランス

 

・人の食事は穀類中心が良い理由とは
・まるごと食べる
・野菜もまるごと
・副菜は主菜より主役
・おっぱいは、いつまで必要?
・意外と少ない果物
・コマの中心は水
・お菓子はコマを回す力

 

・コマの中に足りないもの
・あなたの代謝に必要な菌
・ぬか床の菌は台所の支配者
・塩と食塩
・旬を無視したメニュー
・食べないことが健康に繋がる

 

・子宮を汚す優しい香り
・見えない悪魔 電磁波
・家庭内農薬

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

ざっとガイドブックの中身を紹介させていただきましたが

これはほんの一部でしかありません。

 

 

あなたが少しでも気になる内容がありましたら

是非、セミナー映像の感想コメントをお寄せください。

 

 

そしてこのガイドブックの内容を実際にあなたの目で確かめてくださいね。

 

 

5人に1人が高齢出産の時代。

 

 

セミナー映像とこのガイドブックは産まれてくる未来の赤ちゃんのために

お役にたつでしょう。

 

 

必ずセミナー映像とガイドブックをご覧になって、これから産まれてくる赤ちゃんのため

そしてあなた自身のためにもやれることから実践してくださいね。

 

 

 

 

 

 

私は子どもをつくる前に、夫婦で体づくりの大切さについて
話し合わなかったことを後悔しています。

 

 

もし、今の私の知識を全て知っていたら
もし、初めに夫婦で体づくりについて話しあっていたら
きっと子どもたちはもっと健康に生まれてきたでしょう。

 

 

今は当時の私が体づくりに本気でなかったために
子どもたちに必要のない辛さを体験させてしまったと反省しています。

 


このセミナー映像とガイドブックは私の実体験などをもとに

健康な赤ちゃんを産むために必要な

最低限の生活習慣や意識の改善をまとめてあります。

 

 

あなたがこのセミナー映像やガイドブックで話すことについて情報を持っていたとしても
実践できなければ何1つ変わることはありません。

 


でも1つでも実践に結びついたら、確実にあなたの未来は変わるでしょう。

 

 

あなたが健康な赤ちゃんを産むための第一歩としてお役にたてたら幸いです。

 

 


今この手紙を読んでいるあなたは意識が高く

変えなくていはいけないと思って行動をしている人です。

 


でも、世の中には口先だけで心配をして

何も行動をしない人がい多いのです。

 


そんなお母さんに限って自分の子どもが苦しんでいる状態に直面をして
はじめて気づくのです。

 


今、あなたに一番に知ってほしいのは
赤ちゃんは授かる前からその基礎はすでに作られ始めている、ということ。

それどころか、授かる前の今がどれほど赤ちゃんの為に大切な時期なのか
すぐにでも知ってほしいのです。

 


例えが悪いかもしれませんが、種も畑もしっかりしていれば、
自然の恵みだけで、放っておいても大きくなります。

 


しかし、小さな弱い種を大きくする為には
肥料や水の管理など手間をかけなければいけません。

 


まだ妊娠をしていないあなただからこそ、できることがあるのです。

 


本当のことは表に出にくく、特に子育てをしている若い世代の親が

知らないために子ども達の健康が失われています。

 


セミナーやガイドブックでは人間の本質を指標として
誰にでもできる簡単な食事の意識改革や生活のポイントだけを
お話しています。

 


私がお話しした内容は揺らぎようのない真実であり
古くなることのない情報だということを私はお伝えしたいです。

 


たとえ小さな事でも、あなたの生活に取り入れていただけたら嬉しく思います。

 

 

もちろん、子どもは1人では作れません。
あなたのパートナーとなる人の生活や意識も重要です。

 


その事でさえ、一緒に住んでいるなら生活を変えるのは簡単ですよね。
今の生活をほんの少し応用するだけなのです。

 

 

この先、日本はTPPに加盟することで
食の安全は不確かになってくるでしょう。

 


食だけでなく化粧品や洗剤に至るまで本当の国産は失われ

表示さえ信じられない世の中になっていくのは確かです

 

 

ますます企業に有利な情報が流れた時に
あなたは何を基準に安全の判断をしますか?

 

 

あなたには真実を見分ける力を身につけ、家族を守って欲しいのです。
そして健康な赤ちゃんを産んで
一生を楽しく健康に過ごしてほしいと心から願います。


 

 

長い文章を最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。