はじめまして、(株)リアライズの青木毅(あおき たけし)と申します。

 

 

 

毎日のお仕事でお疲れのところ

この手紙に目を通していただけることに感謝したします。

 

 

 

あなたの貴重なお時間をいただくわけですから

これから少し「あなた自身こと」について話をさせてください。

 

 

 

あなたに世の中で一番多い職種である「営業職」に特化した、

お客様のお役に立ち、お客様から選ばれる、

そしてあなた自身が会社のノルマにしばられることなく、

毎日の仕事が楽して「圧倒的に稼ぐための方法」を

すべて公開していきます。

 

 

 

15分ほど、あなたの時間を投資してこのお手紙を読んでいただければ

4ヶ月後にはあなたは今の会社のトップ営業マンに変わっているはずです。

 

 

 

簡単にいうと、あなたが営業マンという今の仕事で

稼ぎに稼ぐための方法をこのお手紙でお伝えするということです。

 

 

 

いま現在、あなたが会社のノルマに追われていたり、

お客様の顔色をうかがいながらお願いしたり、

媚びを売るような状態で毎日辛い思いをしているとしたら、

これからこれからお伝えする成功法則が、

現状を180度変える毎日を送れるように感じることでしょう。

 

 

 

自分はこれから社内でトップ営業マンとして輝きたい!

同僚や部下に一目置かれる営業マンになりたい!

多くのお客様から選ばれ続ける営業マンになりたい!

今の苦しい営業方法から脱出し、毎日楽しく仕事をしたい!

とにかく営業マンとして成功したい!

 

 

 

こういった人はきっと、今まで「売るために、稼ぐために、

ノルマを達成するために相当な努力をしてきたと思います」。

 

 

 

でも、頑張っても結果が思うようについてこないという現実。

あなたはこういった辛い思いをしていませんか?

 

 

 

真面目で努力家な人ほど、努力や頑張りを注ぐ場所を

ほんの少しだけ間違えていることがよくあります。

 

 

 

そんなあなたに現在多くのトップ営業マンが

圧倒的な実績を積み重ねれるようになった

私が指導している実践方法をお届けします。

 

 

 

あなたの「努力と頑張り」の向ける場所を、私がお伝えする方向に変えるだけで、

たちまちあなたの営業マンとしての人生が変わり始めます。

 

 

 

質問型営業に出会ってから営業マンとしての人生が変わった。

という質問型営業の同志の方たちの喜びの声が

毎日私のもとに届きます。

 

 

 

 

 

 

 

商品が売れて、稼げて、儲かることで手に入れる

ことができるものは、「願い」だったり、「望み」だったり、

「欲」だったり、人それぞれ違います。

 

 

 

でも、質問型営業により成功を築きあげたトップ営業マンたちに

共通していることは自分の仕事(=営業マンとしての生きがい)と

その生きがいによって手に入れた「経済的豊かさ」の両方に

満たされているということです。

 

 

 

次はあなたの「願い」が満たされるために、

この厳しい営業の世界で「あなたが稼ぐための成功法則

(=質問型営業)」を私が出し惜しみせず全てお伝えします。

 

 

 

私が指導する営業の成功法則(=質問型営業)は、

業種に関係なく、営業経験にも関係なく、しかも短期間に

誰でも確実に身に着けることができます。

 

 

 

私があなたに最初に言わせていただくこと、それは

 

もしあなたが「本気でトップ営業マン」を目指すというのなら、

ここから先を真剣に集中して読み進めてください。

 

 

 

少々長い文章ですが、「これから4ヶ月であなたを必ず

今の会社のトップ営業マンに変身させてみせます」。

 

 

 

 

 

 

よし!明日は契約日だ。

 

 

と、明日契約予定のお客様の書類を確認していると、

「今回の件はしばらく保留ということにしてもらえませんか?」

とお客様からお断りの連絡が…

 

 

 

その後、お客様から一向に連絡はなく、

こちらから連絡しても「今忙しいので、こちらから連絡します」

と切られてしまう。

 

 

 

実は、後で知ったのだが合い見積もりをとっており、

他社商品を購入していた。

 

 

 

チラシもパンフレット作った。ホームページもある。

飛び込み営業もそれなりにやっている。

しかし、なぜこうも「お客様の反応」が悪いのか

 

 

 

たまにお客様のほうから連絡があり、契約できても

「価格交渉の結果、薄利なものばかり」。

 

 

 

毎日嫌な思いをしながら頭を下げ、何とか契約できても

さらにそういったお客に限り、無理な注文が多い。

 

正直、こんなお客様との取引は疲れた…

 

 

 

 

 

 

などなど。

 

本当に毎日苦労が絶えない。

朝、洗面台で鏡を見ると心ばかりかやつれた顔をしている。

 

 

 

 

さて、

私が思うに…

 

 

 

今後はどんな業界でも更なる価格交渉が進み、

非常に厳しい環境になることは目に見えています。

 

 

 

今よりもあなたの置かれている業者としての環境が悪化していった場合、

あなたの会社が倒産することもないわけではありません。

 

 

 

あなたもご存じかもしれませんが、

日本は平成に入ってから昨年まで23年連続で

毎年10,000件以上の会社が倒産しています。

 

 

 

将来に対する先行き不安のため、お客様は

お金を使いたがらない状況は相変わらず続いています。

 

 

 

昨年末から今年初頭は消費税増税の恩恵で

多少は食いつなぎができたとしても、

今後ますます仕事をとるのが厳しくなることは目に見えています。

 

 

 

日本で生活している限り、仕事をしている限りは

こういった苦しく辛い環境の中で生きていかなければならないのです。

 

 

 

しかし、…

一方ではこういった辛く厳しい営業環境から抜け出したい!と

前向きに走り始めた営業マンたちがいることをあなたは知っていますか?

 

 

 

お客様のお役に立ち、お客様から喜ばれ、感謝される。

しかも、商品を販売した後は、知人をお客様として紹介してくれる。

 

 

 

その結果、契約が次から次へと取れ、営業マンとしての業績は挙げるだけでなく

一人の人間としても成長できるようになるのです。

 

 

 

お客様から喜ばれることは、営業マンとしてすべての傷や歪みを癒してくれます。

 

 

会社としてもお客様に喜ばれ、しかも利益が出ることで経営者も営業マンも、

 

合いのある業者も皆が笑顔で仕事ができる環境が出来上がるのです。

 

 

 

いま営業という仕事をしているすべての人たちが

こう考えているのではないでしょうか。

 

 

 

「頑張って、何とか苦しい今を乗り切って、いつの日か

お客様から選ばれ続け、豊かな暮らしを送りたい」

 

 

 

どんな営業マンでも今の自分の仕事を成功させ、

 

 

 

稼ぐことで「家族と豊かな暮らし」を手に入れたいと

毎日願っているからこそ、頑張っているのです。

 

 

 

あなたが今、私の書いているこのお手紙を真剣に読んで

くれていること自体が「頑張っているからこそ」なんです。

 

 

 

頑張って、周りよりも先に成功したい!

何としても稼げる営業マンになりたい!

そう強く願っているからこそ

今、私とこうして向き合ってくれているのだと思うのです。

 

 

 

そんなあなたのために、これまでの苦労を癒し、

これまでうまくいかなかった営業マン生活を180度変えてしまう

トップ営業マンとして成功するための方法

これから先、隠すことなくすべてお伝えしていきます。

 

 

 

多くの営業マンは、商品・サービスを”説明”して売ろうとしています。

これを「説明型営業」といいます。

 

 

 

そして、 これで売れない場合に、今度は”お願い”をし出します。

これを「お願い営業」といいます。

 

 

 

その気もないのに営業マンから説明されたり、

お願いされたらどうですか?

 

 

 

 

いやでよね。

 

 

だから、断られるのです。

 

 

それも、”熱意”だと言いながら一所懸命に説明しようとしたり、

お願いしたりすればするほど、強烈に断られるのです。

 

 

 

 

厳しい断りを受ける。

 

ぼろくそに言われる。

 

ミソクソにされる。

 

 

 

これにより、「営業はとにかく辛い!」に変わることになるのです。

 

 

 

そして、この営業スタイルでは、

それを乗り越え這い上がった者達だけが勝者となり、

 

できないものは残念ながら敗者になるしかありません。

 

 

 

だからダメなのです。

 

 

 

 

日本は物不足からスタートし、高度成長時代を経験してきました。

 

 

成長期に有効な営業は、商品・サービスの情報を提供して、

その効果や便利さをアピールし、売る方法でした。

 

 

つまり、どうしても商品・サービスの説明という

「説明型営業」が主流だったのです。

 

 

「説明型営業」の中心はお客様ではなく、商品・サービスです。

 

 

でも、重要なのはお客様です。

 

 

 

ですから、お客様の欲求やニーズ、問題課題が

中心でなければいけないはずです。

 

 

 

このように考えると、

この営業活動が間違っていたのです。

 

 

「説明型営業」は営業の考え方においても大きな間違いをおかしました。

 

 

説明が中心の営業マンは、

どうしても説明を聞いてもらいたいと思います。

 

 

聞いてもらえばきっと、

お客様が興味、関心を持ってもらえると思ったのです。

 

 

特に商品・サービスに自信を持っていたらなおさらです。

 

 

ところがお客様にとっては、

自分自身に欲求やニーズ、問題課題がなければ

聞きたいと思いません。

 

 

また、それらがあっても

それらの欲求が強まらなければ聞こうとしません。

 

 

このような状況の中で営業マンは

お客様に対して多少強引に感じられようが、

それは「熱意なのだ」と自分を言い聞かして

営業に向かったのです。

 

 

 

お客様は次第に世の中でこのような営業をしている営業マンに

嫌悪感を持つようになったのです。

 

 

 

何しろ強引ですから。

 

 

そして、年月の立つ間に”営業は嫌がられる仕事”

としての位置づけを確立したのです。

 

 

もちろん、職業においても営業職といえば

不人気の職種となったのです。

 

 

 

この「説明型営業」は現代においても営業の主流です。

 

 

なぜならば、いくらお客様の欲求やニーズ、

問題課題を中心にしようとしても、

お客様が最初からそれを言ってくれないのです。

 

 

 

理由は、突然、見ず知らずの人が訪ねてきたり、

近寄ってきたら警戒心を持つのは当然のことだからです。

 

 

したがって、営業マンとしてはとりあえず、

自社の商品・サービスのことを切り出すしかなかったのです。

 

 

当然これでは断りにあいます。

 

 

そして、いつしかその断りの数は営業マンの勲章になり、

「断られることが営業だ!」というのが、

営業の世界で合言葉になったのです。

 

 

 

しかし、これでは当の営業マンはたまったものではありません。

 

 

断られるたびに自分自身が否定された感覚となり、

精神的にもまいってしまいます。

 

 

 

このように正しい営業方法を知らないばかりに、

苦労されている営業マンが本当に多いのです。

 

営業には大きく分けて3つの段階があります。

「アプローチ」「プレゼンテーション」「クロージング」

 

 

ここでは、多くの営業マンが勘違いしている

第一段階の「アプローチ」について話をします。

 

 

 

では、アプローチとはどうあるべきなのでしょうか。

 

 

アプローチとは「接近」という意味です。

そう考えれば、答えは簡単です。

 

 

 

ところが、ほとんどの営業マンがアプローチというと、

なぜか「元気」だとか、「人間関係」だとか、「話をまず聞かな

ければいけない」と思っているようです。

 

 

 

実は、営業マンがそうしないと接近できないと思っているのです。

 

 

つまり、営業マン自身が本質的に「営業マンは嫌がられる」と

思っているのです。

 

 

 

よろしいでしょうか。ここが大事なところです。

「営業している自分は嫌がられる存在なんだ」と思っているのです。

 

 

じゃ、あなたは嫌がられるものをお客様に持って行っているのでしょうか。

 

いいえ、そうではないはずです。

 

あなたが提供している商品やサービスは、

その会社や相手にお役立ちになっているはずです。

 

 

 

だから、まずは、「相手にお役に立ち出来る!お役に立ちたい!」という

情熱が営業マンの第一条件になります。

 

 

 

そして、その情熱を持つためには、自分の商品・サービスを分析して、

他のどこにもない強みを自覚する必要があります。

 

 

 

商品自身が他でも売っていて差別化しにくい商品なら、

あなたの会社やあなた自身も含めて強みにすればいいのです。

 

 

 

これなら、相手先に絶対に嫌われることはないのです。

 

 

 

ただ、あなたが営業先に必ずお役に立つ事ができるという自信を持っていても、

相手にあなたの商品やサービスを提案できるかどうかは相手のニーズや状況に

よります。

 

 

 

つまり、相手のニーズや状況を聞き、相手が当社の商品やサービスの

検討してみようという気持ちを持ってもらうことができたら、

あなたはプレゼンテーションに入っていけるのです。

 

 

これがアプローチなのです。

 

 

 

つまりアプローチとは、あなたが営業先に行き、

 

お役立ち出来るかどうかを調べること、そのために相手のニーズや状況を調べること、

 

そして、そのために必要なことが相手先の「情報収集」なんです。

 

 

だからその会社の情報が必要なのです。

 

 

 

そして情報なら担当者だけでなく、

事務員さんにでも聞く事ができます。

警備員さんにも聞く事ができます。

 

 

最終の決定者が社長や、責任者だけで、

あなたの商品やサービスは会社の皆が使っている場合もあるはずです。

 

 

 

つまり、アプローチとは、「情報収集」であるというのが答えです。

 

 

そして、その情報収集に必要なのが「質問」です。

 

 

 

このような商品・サービスを提供していますが、

関心はありませんか。必要としていませんか。

いま必要とされていることはどのようなことですか。

 

 

などの相手の欲求やニーズ、困っていること、問題、課題に

対する質問をお客さんにすることです。

 

 

 

そして、お役立ち出来そうだとわかったら、次回のプレゼンテーションの

 

提案や具体的な資料の提供をすればいいのです。

 

 

 

このようにアプローチでしっかりお客様の情報収集をし、

そのうえでお客様が必要とする商品や資料のプレゼンテーションを

することが大切です。

 

 

 

ところが多くの営業マンの営業の流れを見ていると、

正しいアプローチのやり方を知らないために、

挨拶をするとすぐにプレゼンテーションに入る人がほとんどです。

 

 

 

これでは、お客様のニーズをわからずに商品の良さだけを

並び立てることになりますから、お客様にとってこれは

「押し売り」以外の何物でもありません。

 

 

経済や業界全体が落ち込んでいるようなときには、

営業マンの役割が非常に重要になってきます。

 

 

なぜなら、現在の日本のようにモノがあまり、

不況が続いていると消費者は必要最低限のもの

しか買わなくなるからです。

 

 

 

そんなとき、

お客様が気づいていないニーズを掘り起し、

 

それを手に入れる方法を教えてあげるのが営業マンの仕事です。

 

 

 

また、世の中で起っている経済活動において、

何か事を起こすことができるのは営業マンしかいません。

 

 

つまり、経済活動においていつもキッカケを

つくるのは、毎日、全身全霊を尽くして人に会い、

相手のニーズを満たそうと頑張っている日本中の営業マンなのです。

 

 

 

だから、常に営業マンはお客様が抱えている悩みや

問題、欲求を自分の扱っている商品を使うことで

どう解決できるのかを考えていなければなりません。。

 

 

 

 

これらのことをもう少しわかりやすく言い換えると、

今、私たち営業マンがお客様から求められていることは、

 

自分の商品を使うことで、お客様の生活や仕事が、

 

 

 

「今よりも便利になる」

「今よりも快適になる」

「今の作業がより簡単にできる」

「今やっている作業の時間が短縮できる」

「今よりもコストが安くなる

 

 

 

となるように、

自社の商品がお客様のお役に立てることを

お客様とコミュニケーションをとりながら、

ニーズに応じて紹介することです。

 

 

 

逆にいうと、営業マンはたとえ自社の商品が

どんなにすばらしいものでも、それがお客様のニーズ

と合わなければ商品を提案することはできません。

 

 

 

営業マンの仕事を簡単にいうと、

「お客様へのお役立ち」です。

 

 

 

お客様の話を聞かせていただき、

お客様の悩みや問題、欲求がわかった結果、

 

 

あなたの商品お客様のお役に立つなら、

もちろん商品を自信をもって提案します。

 

 

 

でも、残念ながらお役に立ちそうになければ、

あなたの商品を提案するのではなく、

お客様と一緒になって解決に向けて何ができるのか

考えていけばいいのです。

 

 

 

そうすることで、お客様はあなたが

「自分のために行動してくれる営業マン」

と認知してくれるようになります。

 

 

同じ営業マンとしてそんな営業マンに、

あなたもなってほしいと思います。

 

 

 

今でこそ、

このように自信をもってあなたに言えるのですが、

実は、私にもあまり人に話したくない辛い時期がありました…

 

 

 

私は昔から「緊張症」で、小学校の頃は人前に出るとすぐ緊張し、

足がガクガクよく震えていたのを覚えています。

 

 

 

中でも、私が小学校3年生の音楽のテストは、

今でも一番良く覚えています。

 

 

それは順番にみんなの前で歌わされるという初めての経験でした。

 

 

 

私は体がガタガタ震え、声がブルブル震え止まりません。

そのこと自体が恥ずかしいのですがどうしようもないのです。

 

 

 

それ以来、私は人前が苦手になったのです。

 

 

また、4年生の時には、近くの市民会館で学校全体での

音楽の演奏発表会がありました。

 

 

私たちのクラスは楽器演奏と合唱なのですが、

その時、私は楽器のタンバリンをまかされました。

 

 

これがいけませんでした。

 

 

舞台のどんちょうが開いたときにカッーとのぼせ上り、

はちゃめちゃにたたき出したものですから、さあ大変。

 

 

 

舞台の袖から先生があわてて飛び出してきて

 

「青木!たたいている真似だけしろ」と言われたのです。

 

今考えると、あれが私の「緊張症」なる決定打であったような気がします。

 

 

 

でも自分では、そんな「緊張症」の性格が嫌で、

「自信を持った堂々とした自分になりたい」と常に思っていました。

 

 

 

中学校になってもこの状況は変わりませんでした。

 

 

友だちとはいつも元気に振る舞っていましたが、

それとは反対に大事な場面では内心ドキドキしている

情けない私がいました。

 

 

 

「いつも大事な場面でダメになるのは、自分の鍛え方が足りないからだ」

と自分を責め、

 

 

この「緊張症」で「自信が持てない」

 

自分を直そうと、

 

 

 

尊敬する叔父の影響を受け、

中学、高校、大学と剣道部に入りました。

 

 

「自信を持った堂々とした自分になること」を目指してがんばったのです。

 

 

私のそんな努力が実り、私は練習などで、

まずまずいい試合をし、勝つことも多くなりました。

 

 

しかし、これがまたもやいけません。

 

 

師範や先輩がその私の練習や試合を観て、

私を選手に選んでくれるのです。

 

 

 

本来、「緊張症」で「自信のない」私が対外試合に

選出されるものですから、もういけません。

 

 

「ここで負けたら、皆になんと思われるか…」

なんて考えたらなおさら緊張して、体がガチガチで動けなくなり、

 

いつも私が出る試合は負けるという繰り返しで、

よく落ち込みました。

 

 

 

 

そんな私が20歳を過ぎ、いろんな経験を重ねても、

そして、いくら頑張っても、どうしてもこの「緊張症」がとれず、

自分に自信が持てないでいました。

 

 

 

こんなことばかり繰り返し、「自信を持った堂々とした自分になること」

ができない私も学校を卒業し、就職する時期になりました。

 

 

 

私はいろいろ考えましたが、

結局当時バイトで務めていた会社に入社することにしました。

 

そこは飲食関係で、百貨店やスーパーで寿司店舗を

経営していた会社で、スタートしたばかりの小さな会社でした。

 

 

 

決めた理由は、会社が小さい頃から頑張って、

もし会社を大きくすることができたら学生時代にできなかった

 

「自信を持った堂々とした自分になること」を会社の成長と共に

叶えられるかもしれないと思ったからです。

 

 

 

私はこれを叶えるために一生懸命に働きました。

毎日朝6時から夜11時頃まで働きました。

 

そのかいがあって会社も順調に成長し、店舗も10店舗になりました。

 

 

 

社長は頑張っている私の姿を見て、

リーダーとしていろいろ任せてくれるようになりました。

 

自分のことはどんなことでも頑張ってこれたのに、いざリーダーになって

人に指示や命令を出す段階になると弱気になってしまうのです。

 

 

 

結局、そこいたのは頑張っても、

本質的に何も変わっていない私だったのです。

 

 

いくら挑戦しても変われない自分に

限界を感じはじめたのもこの頃でした。

 

 

そして就職して7年目、設備投資に失敗したことが原因で

この会社は倒産してしまったのです。

 

 

 

この倒産は、私にとって本当にこたえました。

自信を得るために選んだ道が、閉ざされてしまったわけですから。

 

 

 

「人間にはそれぞれ器があるのだ。

その器の中で無難に生きることこそ、幸せな人生なのだ。

 

 

どうも私の器はそんなに大きくはない。

なるべく大きな会社に入ってボチボチやろう」。

 

 

 

私は、この時そう考えたのです。

 

その後、私は就職活動をはじめ、

望みどおり上場している一社が採用してくれたのです。

 

 

 

私はその会社の営業部に配属され、3カ月ほどが過ぎたころでした。

大学時代の友人から1本の電話がかかってきたのです。

 

 

「あるセミナーの誘い」でした。

 

 

 

このセミナーに参加したことが、私の人生を大きく変えることになったのです。

 

 

そこで私と同年代の友人を紹介してもらいました。

その友人は私と会った時に、私に「ガラスの中のノミ」という話をしてくれました。

 

 

 

「青木さん、ノミをガラスの中で飼うんだ。このノミはどうなると思う?」

 

「… … … ?」

 

 

「実はガラスに当たらないように飛ぶようになるんだ。

 

そして、そのように訓練されたらガラスをはずすんだ。

 

じゃあ、このノミはどうなると思う?」

 

 

 

「…。ガラスがなくなっても、ガラス以上跳ばないのか…?」

 

 

「その通り、もうノミはガラス以上跳ばないんだよ!

 

…この話どう思う?」

 

 

 

「この話どうなると思う?」

 

と聞かれて、私は正直ショックでした。

 

 

まさに今の私は、このノミだったからです。

 

 

 

私は「自信を持った堂々とした自分になること」

 

への挑戦にことごとく敗れ、

 

 

小さな枠の中で生きる“ノミ”になっていたのでした。

私は大変なショックを受けました。

 

 

 

一度や二度の失敗が何だ、と思ったのです。

 

 

 

そして、このセミナーでの学びが、

これまでの私を変えるキッカケになったのです。

 

 

 

それからしばらくして、

私はこの会社に退職届を出すことに決めたのです。

 

 

 

私は28歳で能力開発プログラムのフルコミッション営業マンとなりました。

 

 

 

今まで営業に対して見よう見まねでしかやってこなかった私は、

ここで初めて営業にはノウハウがあることを知りました。

 

 

 

それはお客様に自社商品やサービスの素晴らしさを説明しながら、

欲しくなる気持ちを醸造し、販売するという営業方法でした。

 

 

これを知った私は、電話でアポイントを取り、どんどん営業に出かけました。

 

 

 

おかげさまで、私の行動量が功を奏し売上はあがりました。

私の成績は業界でも常にトップクラスに入るようになりました。

 

 

これで私の当初の目標であった「自信を持った堂々とした自分になる」

ということを少し克服でき始めました。

 

 

 

ところが、次の問題がでてきたのです。

 

 

それは、この営業方法はどうも苦しいのです。

それはまるで逆風の中を歩くセールスマンのようでした。

 

 

お客様にとにかくお会いする。

 

 

とにかく話を聞いてもらうというこの方法は、

たとえ、自分の商品・サービスに自信があろうと、強引な感じがしていたからです。

 

 

 

 

また、

このような営業方法で採用していただいたお客様は、

 

どうも私に「売られた」というイメージを持たれ、

私自身もそれを感じ、後ろめたさがありました。

 

 

 

結果として、購入いただいたお客様との関係も長続きしないものとなりました。

 

 

 

そのような状況が続いていき、

私の営業への自信は次第になくなってしまいました。

 

 

その頃には、100名以上の部下がいたのですが、

部下の指導においても、その時の私の気持ちが伝わってしまい、

 

部下の成績も低迷していました。

 

 

 

 

この気持ちに追い打ちをかけたのが、

インターネットの普及です。

 

 

お客様はインターネットから情報を簡単に入手でき、

アポイントメントがますます取れにくくなってしまったのです。

 

 

このような状況の中で私の成績も落ち込み、

会社の業績も下降線になりました。

 

 

この時、私は営業の世界に入り、すでに12年が過ぎていました。

 

 

この時に初めて、原点に立ち返り、

 

「営業とは何だろう?」

「お客様は、どうすれば自ら買っていただけるだろうか」

 

という2つのことを真剣に考えました。

 

 

 

そして、たどり着いた答えは、お客様に「質問」すること。

 

 

 

そうです。

 

 

営業マンの私が話をするのではなく、お客様に質問して、

お客様の話を聞かせていただくことです。

 

そして、

私の営業成績も以前以上に楽にアップしたのでした。

 

 

では、この営業方法でどう一変したかということですが、

とにかく営業が楽しくなったのです。

 

 

 

お客様とは楽しいコミュニケーションが行われるようになり、

お客様が自分自身の問題や課題を勝手に話していただけるようになったのです。

 

 

 

ニコニコ笑いながら、ざっくばらんに話し合い、

それはまるで友人と話しているような光景に変わってしまったのです。

 

 

 

当然、無下に断られるなんて営業はなくなったのです。

 

この営業方法こそが、「質問型営業」というものです。

 

 

 

簡単にいうと「質問型営業」とは、

”質問”によって話を展開する営業方法です。

 

 

質問から入って会話をする。

質問によって営業を行う。

 

 

そして、質問によって買ってもらう。

 

 

 

それが「質問型営業」です。

 

 

 

”質問”によって営業を展開すると、

お客様の心にずけずけと土足で入り込むようなことがなくなります。

 

 

 

状況を確認し、気持ちを推し量り、そしてお客様のために提案します。

喜ばれることはあっても、決して嫌がれることはなくなります。

 

 

 

ということは、人に会えば会うほど可能性が広がり、

将来の見込み客も含め、お客様は増え続ける、

 

ということです。

 

 

 

それはお客様が増えるというよりも、友人が増えるといった感覚で、

人類みな兄弟という雰囲気にさえなるほどです。

 

 

 

なぜ、営業マンが断わられるか?

 

それは、お願いから入ろうとするからです。

 

 

 

これに対し、質問から入ればお客様は答えてくれます。

そして、多少なりとも現状を教えてくれます。

 

 

 

その答えを聞いて、営業マンは、

そこから先に進むか、引き下がるかを判断できます。

 

だから、基本的に断られることはないのです。

 

 

 

仮に、断られたように感じでも、

「それは必要がないよ」と、現状を教えてくれただけです。

 

そう思えば、気分はぐっと軽くなります。

 

 

だからこそ、あなたにも「質問型営業」を取り入れて欲しいのです。

 

 

 

もし今まで営業に対して、あなたがあまり良いイメージを持っていなかったのなら、

このお手紙をお読みになったこの時を機に変えてほしいと思っています。

 

 

 

「質問型営業」によって、営業電話や飛び込み営業が

楽しくってしようがなくなるはずですから。

 

 

 

 

そんな質問型営業を身につけた営業マンの一部をご紹介すると、

 

 

 

これまで何をやっても、どんな営業セミナーに参加しても

鳴かず飛ばずだったダメ営業マンが、

 

・・・など等、

 

 

業種に関係なく、若手・ベテランにも関係なく、

根性なんて完全無縁、飛び込み営業でもすぐに信頼関係を築ける、

初めて会ったお客様とその日のうちに契約することも、

毎日の営業が楽しくなる、契約が激増する、収入が増える、

 

 

 

そして、誰でもできる!

 

 

 

このように、あらゆる“営業職”で

確実に実績をあげられるようになります。

 

 

質問型営業マンは、お客様とコミュニケーションをとるのが得意です。

 

 

さらに、

お客様の真のニーズを引き出すことがもっと得意です。

 

だから、

お客様自身がいま何に困っているのか?をしっかり聴かせていただき、

 

 

そして、

その悩みはどのような状態になることが解決と言えるのか?

 

 

そのために、

お客様自身は何をすべきなのか?

 

 

を、お客様自身がしっかり頭の中を整理するお手伝いを質問型営業マンが

していきますので、お客様自身が納得して商品購入を決めてくれます。

 

 

しかも、

商品を購入してくれたお客様は全員、

商品購入に対してたいへん満足感を持ってくれます。

 

 

なので、

お客様自身が次のお客様を紹介してくれる、

という連鎖がしょっちゅう起こります。

 

 

結果として、

質問型営業マンは新規のお客様を

次から次へと探す苦労がないのです。

 

 

 

とても重要なことなので、繰り返します!

 

 

 

質問型営業マンはお客様から喜ばれ、感謝され、訪問してくるのを

楽しみに待っていてくれ、説得など必要なしで自らの意思で購入を決めてくれる。

 

 

そして、

購入後は次のお客様まで紹介してくれる。

 

 

だから、

質問型営業マンはお客様とお会いすることが、

毎回楽しみで仕方ないのです。

 

 

そんな営業マンにとって夢のような毎日を

質問型営業マンならごく普通にできるようになります。

 

 

あなたもそんな質問型営業マンの一員として

私と一緒にお客様のお役立ちに貢献したいと思いませんか?

 

 

 

私は質問型営業コンサルタントとして、

あなたがずっと営業マンとし手に入れたかった

ノウハウとスキルをすべてご提供する用意ができています。

 

 

 

なぜそう言えるかというと、私、青木毅も、

これからあなたをサポートする質問型営業コンサルタントも

皆、かつは今のあなたと同じ営業マンとしての悩みを

抱えていた者ばかりだからです。

 

 

 

営業マンとしてのあなたの痛みがわかるからこそ

何としてもあなたに「質問型営業」をお伝えしたいのです。

 

 

 

 

この「質問型営業」方法は、開発してからすでに16年の実践を経ています。

多くの検証を経て、その実例を通して、その効果が実証されています。

 

 

 

この「質問型営業」のさらに驚くことは、

誰にでも4カ月~6カ月もあれば身につけることができるということです。

 

 

 

私自身が開発するのに何年もかかった営業方法ですが、

その内容はとても簡単です。

 

 

簡単な原理原則と会話(質問方法)で構成されており、誰でも修得できます。

 

 

 

この質問型営業を学んだ人は、

この研修が終わってもレベルを上げ続けていきます。

 

 

 

なぜならば、

日常の営業でこの効果を実感し続けるからです。

 

 

 

研修中に完全に身につけ、業績をどんどん上げ、

一気にトップランキングへと駆け上がる人たちも出てきています。

 

 

業績をもっともっと上げたいという営業マンだけでなく、

楽しく笑顔で、楽に売上をあげたいという営業マンや営業リーダーの方たちは、

ぜひとも参考にしていただきたいと思います。

 

 

 

多くの営業マンが勘違いしていることは、営業マンは、

「厳しい断りを受ける。ぼろくそに言われる。ミソクソにされる。

それを乗り越えて這い上がった者だけが勝者になれる」

 

という間違った観念です。

 

 

 

実際、営業にはそんなイメージや固定観念がつきまといます。

他にもいろいろあるかもしれませんが、似たりよったりでしょう。

 

 

実は、かくいう私も昔は同じように思っている時期がありました。

 

 

 

私も以前は営業に対して、ビュービューと吹き荒れる向かい風の中を

進んでいるイメージをもっていました。

 

 

 

スタートして10年間の私は「説得型営業」でした。

 

 

「元気営業」でもあったし、「強引営業」でもありました。

 

だから浮き沈みがありました。

 

 

 

 

ところが、です。

 

「質問型営業」によって、このイメージはまったく変わってしまいました。

 

 

「質問によってお客様の状況、気持ちを聞きながら営業する」

たったこれだけのことが、なんとも営業を簡単にしたのです。

 

 

 

説得や根性なんて関係ない。

関係ないどころか、いらないのです。

 

 

 

なぜなら、質問することでお客様が自ら購入意欲を高め、

 

自ら購入の意志を表明し、

自らその商品・サービスの良さを話してくれるからです。

 

 

だから、紹介もどんどんしてくれます。

 

 

そうなるためのポイントは、

「質問」を中心とした営業にあります。

 

 

 

ここで、もう一度先ほどの話に戻しましょう。

 

 

 

「質問」によって営業を展開すると、お客様の心にずけずけと土足で入り込むようなことがなくなるのです。

 

 

 

状況を確認し、気持ちを推し量り、そしてお客様のために提案できるのです。

喜ばれることはあっても、決して嫌がられることがなくなります。

 

 

 

人に会えば会うほど可能性が広がり、将来の見込み客も含め、

お客様は増え続けるのです。

 

 

それはお客様が増えるというよりも、友人が増えるといった感覚で、

人類みな兄弟という雰囲気なのです。

 

 

 

だからこそ、あなたにも「質問型営業」を取り入れてほしいのです。

 

 

そして、今までの営業に対して、あまり良いイメージを持っていなかったのなら、

このお手紙を機に変えてほしいと思っています。

 

 

 

「質問型営業」を身につけることによって、営業電話や訪問が楽しくて仕方なくなるはずです。

 

 

 

これは、以前にわたし自身が体験しただけではなく、多くの営業マンの本音です。

 

 

 

あなたも「質問型営業」を習得し、

 

 

そんな営業マンに変身しませんか?

 

 

 

これらをしっかり理解することであなたは一気に営業レベルを上げることができます。

 

 

決してあなたの期待を裏切らない自信があります。

 

 

そして、必ずあなたのこれまでの営業成績を爆発的にアップさせることができるのです。

 

 

 

 

正しい営業方法を知らないばかりに、仕事がうまくいかないばかりか、

会社内での人間関係がうまくいかなくなったり、

家に帰っても家族との関係も悪くなる方が大勢います。

 

 

 

営業を始める前に、

「正しい営業方法をしっかり教わっていたら、こんなことは起らないはずなのに…」

 

 

 

私自身がこれを体験しているので、

営業マンの悩み、苦しみがとてもよくわかります。

 

 

 

だから、あなたが今の営業方法で行き詰っているなら、

ぜひ質問型営業を学んで欲しいと思っています。

 

 

あなたは、これらをすべてわずか4カ月で手に入れることができます。

 

 

今はどんな目標でもかまいません。

 

 

 

このお手紙を機会に、

お客様に貢献できる営業マンとして成功し、精神的にも、

 

経済的にも、あなたが望む人生を手に入れることを

決意しませんか?

 

 

 

従来の営業方法は「商品ありき」です。

 

 

 

まずは商品があり、その商品の良さをお客様が理解できるまで

説明していくというものです。これが「説明型営業」です。

 

 

 

これに対して「質問型型営業」は、お客様が第一です。

 

 

まず、お客様とコミュニケーションをとり、

お客様が「この営業マンなら話をしてもよい」と思われる

信頼関係を築きます。

 

 

 

そのうえで、お客様の話を聞かせていただき、

お客様が持つ悩みや問題、欲求を明確にしていきます。

 

 

この明確になった悩みや問題、欲求を解決するために

あなたの商品を役立てることができるなら、

あなたの商品を紹介することができます。

 

 

 

もしもあなたの商品がお客様のお役にたつことが

できないとわかったら、商品を紹介しないで

解決のために何ができるかを一緒に考えていきます。

 

 

あくまでもお客様の悩みや問題、欲求を解決すること

だけに注視するのです。

 

 

 

つまり、あなたはこれまで力を注いできた商品説明を

「お客様のため」に営業の入り口を変えるだけで

あなたの営業は好転していきます。

 

 

 

質問型営業塾の成功法則を学び実践した方たちは

トップ営業マンとして成功をおさめ、稼ぎに稼いでいます。

 

 

 

質問型営業に出逢うまで、私と同じように苦しく辛い営業方法を

続けてきた人たちは私と出逢い、たった4ヶ月で「今の会社で

それまで契約数の数倍取れる」ようになり、社内でトップクラスの

実績をたたき出すことができるようになった営業マンを

私はこれまで何百人と見てきました。

 

 

 

これらの成功者はもともと社内で結果を出していた

営業マンばかりではありません。

 

 

 

毎月のノルマをこなせずに、翌朝会社に行くことを考えると

体調不良になっていた営業マン。

 

 

お客様の前にいっても何を話をしてよいのかわからず、

パンフレットだけ置いてくるだけの営業マン。

 

 

毎回合い見積もりをとられ、安売りばかりしていた営業マン。

 

 

自身の努力とは裏腹に結果がまったくでない営業マン。

 

 

 

などなど、あげたらきりがありません。

いま思い出しても皆どこにでもいるごく普通の営業マンばかりです。

 

 

 

こういった彼らが、なぜ価格競争でライバル業者たちが

うごめく営業の世界で、まさに「一人勝ち」のような状態を

作り上げ、今なお売れ続けているのか。

 

 

 

それは全て、質問型営業塾で学ぶことができる

人間の行動原則を基にした営業の成功法則

身につけることができたからです。

 

 

 

しかも、4ヶ月という短期間でその効果を実感できます。

 

 

 

そして、なぜ質問型営業の成功法則だけが、

現在、営業の世界で出回っている数々の「売れるためのノウハウ」

よりも天と地の差をつけた「成功法則」となっているのか。

 

 

その答えは、

私が実際に説明型営業でいっときは大成功をおさめたものの

「お客様から売りつけ営業マン」とレッテルを貼られ、

思い悩み、私の天職を思っていた営業職を辞めるまでに

追い込まれた私自身の経験があるからです。

 

 

私自身、もう二度とあのような悲惨な気持ちを味わいたく

ありませんし、あの時の状況が再び起こるのであれば、

私は営業職に復帰することはなかったでしょう。

 

 

 

いま世間では当時に私と同じように、

 

正しいやり方を知らないばかりに本来の営業マンとして仕事、

つまり、「お客様のお役にたつ」ことができずに思い悩んでいる方が

 

大勢います。

 

 

 

うまくいっていない人は、ただ力を注ぐ方向が少しだけ

違うだけです。

 

 

 

その視点を質問型営業でしか見えないもの、

質問型営業を行っている者しかわからないことを

塾生の方たちに「現在進行形の成功法則」としてお伝えできるから

 

質問型営業塾の塾生たちは皆、驚くべき早さで成果をだし、

ほとんど「ライバルのいない次元」で成功を独り占めできる

ようになっているのです。

 

 

しかも、今回は通常4ヶ月かけて行っていた講義も
2泊3日という合宿セミナーを行い、短期間に集中して
質問型営業を理解、身につけていただきます

 

 

もちろん、理論だけではありません。

 

理論を理解していただいたら、
すぐにロールプレイで実践していただきます

 

それを私や質問型コンサルタントがその場で
直接指導して改善していきます。

 

 

そうすることで、2泊3日の合宿セミナーが終わった翌日から
現場で成功法則をすぐに実践でき
わけです。

 

言い換えると、これまで4ヶ月かけて身につけていた質問型営業を
2泊3日という超短期間で習得できるのです。

 


お客様が第一という考えを持っていない営業マンの方たちからすると、
「よくそんな面倒くさいことやるね!」と感じるかもしれません。

 

でも、私もそうでしたが質問型営業を身につけた営業マンは
別に面倒でもないし、むしろ「楽しんでやっているうえに、報酬まで
いただける」生きがいに近い営業マン人生を送らせていただいています。

 

長い年月をかけて築き上げてきた成功法則のすべて。


そして、現在進行形で質問型営業マンが続けている稼ぎ方を
塾生たちに一番わかりやすい、身につけてもらいやすい形で
お伝えする。

 

 

 

つまり、それは
「成功せざるをえない、稼げないわけがない方法」となって
塾生たちに伝授されている
のです。

 

 

お待たせしました。


ここまで真剣に、そして素直に読み進めてくれたあなただけに
短期集中・質問型営業塾で得られる圧倒的な成功法則の全容を
大公開します。

 

 

 

 

 


では、この塾のスケジュールとプログラムについてご説明します。

 

 

この塾の開校期間は4カ月間です。

 

 

これから4カ月間という短期間であなたをトップ営業マンにするための

プログラムを詳しくご説明します。

 

 

 

短期集中・質問型営業塾のスケジュールは次のとおりです。

 

 

10月3•4•5日

10月10•11•12日

10月17•18•19日

 

 

 

 ※ この4カ月間での疑問や質問は随時受け付けます。ただし、返答は月1回まとめて、

    青木がお答えを収録し、塾生全員で共有するようにします。

 

 

 

この塾が開校する10月1日に、質問型営業のテキストと音声CD6枚分と

セミナー映像から学べる質問型営業入門編DVDをダウンロードするURLを

お知らせします。

 

 

 

 

 

 

まずは、

テキストと音声CDとセミナー映像DVDから質問型営業とは何かを

合宿セミナーの前に自己学習しておいてください。


 

 

質問型営業の主な講義は

「お役立ちへの信念」「アプローチ」「逃げ口上と反論処理」

「プレゼンテーション」「クロージング」「目標達成」

の6科目です。

 

この6科目が質問型営業の根幹をなす理論です。

 

これらの講義の重要ポイントを説明します。

 

 

 

あなたの商品・サービスは本当に「お客様のお役に立つ」ものなのでしょうか?

 

あなたは営業でお客様の前に立つ前に、あなた自身が扱う商品・サービスが

必ず「お客様に役立つ」という確固たる信念をもたなければなりません。

 

そして、この信念は誰かに教えられるものではなく、

あなたの”心の底から湧き上がってくる”ものでなければなりません。


第一講義の「お役立ちへの信念」では、あなたの商品・サービスに対する絶対の信念そして、商品・サービスお客様へ役立つという信念を得るための具体的な方法を学んでいただきます。

 

 

 

お役立ちへの信念は、営業に向かう上で、最も重要なものです。

 

 

それは、自社の商品•サービス、

お客様に対しての2つのお役立ちの信念が必要です。

それをどのように培うのか。

 

 

このステップではその信念を得る方法を伝授します。

 

 

1、あなたの営業マンとしての「お役立ちへの信念」とは何か?

2、「お役立ちへの信念」は営業にどう影響するのか?

3、営業マンとしての「お役立ちへの信念」

  •商品•サービスに対しての「お役立ちへの信念」

  •お客様に対しての「お役立ちへの信念」

4、「お役立ちへの信念」の源

 

 

 

ここからはいよいよアプローチです。

 

アプローチとは、日本語で「接近」「助走」という意味です。

 

アプローチのポイントは2つあります。

この2つポイントを突破する糸口は「質問」です。

 

 

つまり、アプローチこそ、質問型営業の力の発揮しどころです。

 

多くの営業マンがこのアプローチの段階で何をしたらよいのかわかず、

ついつい商品説明をしてしまうようです。

 

あなたの商品やサービスが、お客様に役に立つとわかっていただくことができれば自然に買っていただくことができます。

 

アプローチどんな段階を踏めば、お客様の心が動くのか

しっかり学んでいただきます。

 

アプローチとは、お客様(新規•既存)との入口の段階です。

このアプローチが上手くいくには、お客様の興味•関心を引くことです。

 

 

そうすれば、営業がスムーズになるでしょう。

これには秘訣があります。

 

 

ここで質問型営業がこのお客様へのアプローチで抜群の効果を発揮するのです。

 

 

1、質問することで心を開いていただく

2、アプローチの段階

3、お客様の興味関心を引く(好意をもってもらう)段階

4、あなたの商品•サービスで興味関心を引く段階

5、アプローチの質問ステップ

6、プレゼンテーションに入るコツ(アプローチの原則)

 

 

 

私がこれまで指導してきたセミナー参加者に、「反論と逃げ口上」の対処法を尋ねるとほぼ100%の営業マンが、お客様が「うん」というまで説得すると言います。

 

一度、「反論と逃げ口上」に入ったお客様を説得することは非常に難しいことは、

あなたも何度も経験したことがあるはずです。

 

 

ここで、はっきり言いましょう。

 

 

お客様の「反論と逃げ口上」は、説明型営業では絶対に突破できません!

 

なぜなら、人間の行動原則であるように「人は自分が決めたとおりに動きたい」

思っているからです。

 

 

そんな営業マンの話を聞いてくれないお客様でも、”ある質問”をすると、

お客様は自らすすんで契約の話をし始めます

 

その質問方法とは・・・

お客様の反論や逃げ口上はつきものです。

 

 

営業の最初の段階では、特にお客様は反論や逃げ口上を言われます。

この対処法をマスターしていないと営業に苦手意識が出てしまうのです。

 

 

ではその対処法は?

 

 

やはりここでも、質問型営業が効果を発揮します。

 

 

1、逃げ口上や反論とは?

2、逃げ口上や反論の種類とその本質

3、逃げ口上や反論の対処法の段階

4、逃げ口上や反論の対処法の取得

5、逃げ口上の対処パターン

 

 

 

質問型営業のプレゼンテーションは、

お客様を感動せ、「すぐにでも契約したい」と言ってもらえます

 

 

なぜなら、プレゼンテーションも人間の行動原理に沿って進めていく

仕組みができているからです。

 

 

そもそも、お客様は自分の悩みや問題、欲求をかなえるために

あなたの商品やサービスを購入するのです。

 

 

あなたのプレゼンテーションがすばらしかったから、商品やサービスを

買うわけではありません。

 

 

言い換えると、プレゼンテーションの上手い、

下手はあまり関係ないということです。

 

 

プレゼンテーションでは、締めの質問”で一気にクロージングまで進ませます

 

プレゼンテーションとは自社の商品やサービスの説明です。

 

 

一番重要な部分です。しかし、説明だけではいけません。

お客様のニーズを把握し、的確にニーズに役立つことを訴えるのです。

 

 

それには非常に効果的な質問型のプレゼンテーション方法があるのです。

 

 

1、営業の秘訣

2、プレゼンテーションというコミュニケーション

3、第一の原則 今まで持っている欲求を思い出していただくことが

  プレゼンテーションへの入り口になる

4、第二の原則 コミュニケーションを通じて、プレゼンテーションは

  進んでいく

5、第三の原則 お客様のメリットを示すのが、プレゼンテーションで

  ある

6、プレゼンテーションの流れの段階

 

 

 

営業の最終段階はクロージングです。

 

営業ではこのクロージングが非常に難しいと言われています。これはクロージング

そのものが難しいのではなく、「クロージングに入るタイミングが難しい」ということ

です。

 

 

お客様はクロージング段階に入ると、お金を払うというリスクを感じるため、

繊細になります。

 

「この購入は本当に間違っていないのだろうか?」

「他にもっといいものがあるんではないか?」

「もっと安く購入できるのはないか?」

 

これらの疑念も”簡単な質問”でお客様の頭の中を整理することができます。

 

 

また、質問型営業ではクロージングも仕組み化されており、”ある秘訣”を使うことで絶対に断られることがありません

 

 

なぜなら、・・・

 

クロージングとは最終の契約段階です。

この時にお客様も営業マンも非常に繊細になります。

 

 

その分だけ気を使わないといけないのがクロージングなのです。

ココでの質問の仕方を知れば、あなたはこのクロージングを

いとも簡単にできるようになるでしょう。

 

 

1、クロージングの重要性

2、クロージングにおける人間の行動原則

3、クロージングの第一原則と段階

4、クロージングの第二原則と段階

5、クロージングの質問のステップ

 

 

 

質問型営業のノウハウ・テクニックを身につけたら、次に必要となるのが

目標達成方法の習得です。

 

質問型営業では、目標に向けてあなたを前進させる方法があります。

 

やはり、これにも質問が大きな鍵を握っています。

 

目標を決めたら、あなた自身に「3つの質問」をしてください。

 

この3つの質問があなたの目標をさらに明確にし、すばやく行動へと導き、

必ず目標を達成することができるようにしてくれます

 

目標を達成するかどうかは、自分の気持ちと行動によります。

そして、その気持ちと行動へと結びつけるもの、それが自分への質問なのです。

 

 

この自分への質問こそが目標達成への秘密兵器です。

では、その自分への質問の方法とは?

 

 

それを教えましょう。

 

 

1、目標についての考え方

2、目標、欲望達成法

3、自信

4、決意

 

 

 

 

入塾日にこれら6枚のCDをダウンロードしたなら、

これらを徹底的に聴きまくってください。

 

この音声には質問型営業塾や営業コンサルティングで      

指導している内容の多くを入れてあります

 

 

 

 

 

 

ですから、

この音声とセミナー映像を何回も学習して頂き、

質問型営業を理解していただきたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

あなたが入塾してから一カ月以内に行われる

合宿セミナーに必ず参加してください

 

 

この合宿セミナーは、3つのグループに分かれて受講していただきます。

 

 

10月3•4•5日

10月10•11•12日

10月17•18•19日

 

 

 


これら3つのグループのうち、

あなたの都合に合わせて合宿日を選択ください。                         

 

1つのグループに参加できる塾生は

最大60名です。

 

この2泊3日の合宿セミナーで

徹底的に質問型営業を身につけて頂きます

 

 

 

そして、

この塾が"通常"の質問型営業塾と違うのは、

2泊3日の合宿セミナーで

 

質問型営業の内容について集中講義と

ロールプレイを徹底して行ことです。

 

 

 

 

音声では伝えられなかった会話の「間」など、

私の実際のロープレイで見本を示したあと、

塾生にもやっていただきます。

 

あなた自らが実践いただくことで、

必ずや大きな成果を営業で上げることができるのです。

 

 

これが「質問型営業塾」で全員が

結果を出すことができる秘訣なのです。

 

 

 

先に示した6講義は通常、

これらを2週間の1度の割合で

一講義を進めていくところを、

 

合宿セミナーでは集中講義を行い、

さらに実際の営業さながらのロールプレイで

スキルを修得していただきます。

 

 

 

 

 

さらに、質問型営業塾が

他のセミナーや塾と大きく違うのは、

 

参加した各自が自身の仕事に合わせた

オリジナル営業トークを完成していく

ことにあります。

 

 

 

 

 

現在お使いの営業トークを実演していただき、

それを見て私がアドバイスして、

より効果的に契約に結びつくトークを

完成させていきます。


 

そして、

合宿が終了した翌日からすぐに結果を出せる

ようにすことが、

 

この短期集中・質問型営業塾の最大の目的

です。

 

 

ですから、

現在なかなか思うような結果を出せない

でいる営業マンの方でも、

 

合宿終了翌日から自信を持って営業の臨み、

結果を出せるようになるのです。

 

 


2泊3日合宿でのスケジュールは次のとおりです。

 

 

9:30                                 集合

10:00〜12:00                  オリエンテーション

12:00〜13:00                  昼食

13:00〜15:30                  お役立ちへの信念  ロールプレイ

15:30〜18:00                  アプローチ     ロールプレイ

18:00〜19:00                  夕食

19:00〜21:30                   逃げ口上と反論処理 ロールプレイ

9:00〜12:00                       プレゼンテーション ロールプレイ

12:00〜13:00                  昼食

13:00〜15:30                  クロージング    ロールプレイ

15:30〜18:00                  目標達成

18:00〜19:00                  夕食

19:00〜20:30                  補講

        

8:30 〜12:30                         復習

12:30〜13:00                  終了式

 

 

 

 

 

3日間の合宿では、まずオリエンテーションを行います。

 

 

 

 

質問型営業とはどのようなものか概要を理解してもらいます。

 

質問型営業がなぜ効果があるのか?その原理とは何か?

 

そして、それはどのように行うのかをわかりやすく説明います。

 

 

1.今までの「説明型営業」の行き詰まり

2.時代の変化が「説明型営業」へ追い討ちをかける

3.人の行動(購買)心理に立ち返ることで、営業を悟り営業方法が見えてくる

4.誰にでも効果のある「質問型営業方法」

5.「質問型営業方法」の体得法とその実践

6.課題解決、振り返りの重要性!

 

 

 

 

そこで、「質問型営業」の概要を改めて

開発者である私、青木毅が話をさせていただきます。

 

 

その後、先にご紹介した音声とテキストについて

補足とロールプレイで短期間で6講義を修得して

いただきます。

 

 

 

アプローチとは、日本語で「接近」「助走」という意味です。

営業では、面会して第一印象からプレゼンテーションできる状況までの場面をさします。

 

この時、最初に抑えておくべきポイントがあります。

その2つのポイントとは「○○」と「○○」です。

この目的が達成できれば、アプローチはほぼ成功です。

 

 

私は人材教育の仕事を30年近くやってきましたが、

15年近くは電話を入口にして営業してきました。

新規であろうが、紹介であろうが、最初の入り口はすべて電話でした。

 

どうすれば、確実にアポイントをとれるのか?

私が業界で日本一の成績をあげた方法をご紹介します。

 

 

私も「説得型営業」でアプローチしていた頃は、

ひどい断りをよく受けました。

そんな時は、

文句が自然と心の中から湧き出てきてどうしようもありませんでした。

 

あなたもそんなこと経験したことありませんか?

そこで、とっておきの秘訣をお教えしましょう。

 

 

お客様がお金を払って、

商品・サービスを買う理由は2つしかありません。

この2つを明確にすること、そして強く思わせることができれば、

お客様は自ら商品・サービスの購入を決意します。

 

質問型営業では、

お客様との会話のなかでこの2つを自然と引き出すことができます。

 

その会話方法とは…

 

 

人間の行動原則は、

「人は自分の思った通りに動きたい」「人は自分が思った通りにしか動かない」

ということです。

 

アポ取りの秘訣は、

この「人間の行動原則」と「仕事の役割」に収束します。

 

これらの有効な活用法は

 

 

質問型営業では、あるテストを使って、お客様の欲求と意志を聞き出すことができます。

 

これにより、お客様が自分のお客様になるかどうか、

また購入はいつ頃を考えているのかを見極めることができます。

 

 

あなたの電話でのアポ取りの成功率はどのくらいですか?

電話営業での最大の難関は最初の3秒。

 

つまり、

3秒で相手の警戒心をとかなければ電話を切られてしまいます。

逆に、この3秒を乗り越えられれば、

その後の会話もスムーズに進められます。

 

質問型営業では電話でのアポ取りも仕組み化されています。

 

 

アプローチで必要なことは、まずお客様の警戒心を解くことです。

次にお会いする日時を確保すること。

 

そして、お客様の欲求や問題を知り、

最後に解決方法を提案することです。

これは流れの中ではどんな業種でも質問内容はほぼ決まっています。

講義ではこの点をしっかり理解しいただき、

ロールプレイで実践練習します。

 

 

ほとんどの営業マンがプレゼンテ―ションのタイミングをわかっていません。

そのため、本当に良い商品・サービスを提案しようとしても断られてしますのです。

 

質問型営業では、このタイミングを絶対はずしません。

そのタイミングとは…

 

 

アプローチには3つのステップがあります。

営業マンは、日々、自分の商品・サービスについて研究や勉強をしているので、

どれほど役立つ商品なのかをお客様にお伝えしたいし、

伝えればわかってもらえると思っています。

 

これに対し、お客様は商品に関心のない状態にあります。

3つのステップをスムーズに進めることができれば、契約に向けて一歩前進です。

 

この3つのステップとは?

また、これらをスムーズに進める方法をお伝えします。

 

 

営業マンの仕事とは、自社の商品やサービスを売ることだと考えている方が大勢います。

質問型営業の営業マンの仕事とは、「お客様へのお役立ち」です。

お客様のお役にたつためには、お客様の○○を知らなければなりません。

 

質問型営業では、この○○を知る方法がシステム化されています。

そのため、お客様へのアプローチがスムーズに行うことができるのです。

 

 

 

 

逃げ口上や反論の対処法を考える上で重要なことは、

人は安定を望むために、

現状を変えることを嫌がることを理解しておくことが大切です。

 

現状を変えることに対する反論ですから、お客様の気持ちを推し量り、

会話をすることで解決できることが多くあります。

この点、質問型営業なら無理なく対処できます。

 

 

逃げ口上や反論の多くがアポイントの段階で発生することがわかっています。

 

質問型営業では、

お客様からの逃げ口上や反論に対しても明確はトークを用意しています。

お客様の反論に対しても、無理な説得など必要ありません。

ぜひ、このトークを身につけてください。

 

 

営業におけるお客様からの逃げ口上や反論は、

「時間」「お金」「利益」の3つについてしかありません。

なぜ、お客様は逃げ口上や反論をするのか、その本質とは…

 

 

逃げ口上や反論の対処には、3つの段階があります。

この対処法をしっかり身につけることで、

お客様との関係性をさらに良くし、契約に結びつけることができます。

 

 

 

 

「… … … ですか?」。

この質問はプレゼンテーションを行う上で大変重要です。

お客様にこの質問をしてからでないと、

プレゼンテーションは商品説明で終始してしまいがちです。

 

それほど重要な質問とは?

 

 

「説得型営業」は商品のメリットを理解してもらうことが

商品購入につながるという営業方法です。

 

「質問型営業」のプレゼンテーションは、商品の説明よりも、

 

なぜお客様が商品を購入するのか?ということに視点をおき、

会話をすすめる仕組みが出来上がっています。

 

 

現在、会議や講演でパワーポイントを使うことが多くあります。

 

ここでも人間心理を理解している質問型営業が効果を発揮します。

質問型営業を身につけると、プレゼンテーションを効果的に進行し、

しかも聞き手に欲求を持たせることができます。

 

 

質問型営業はお客様に断られることがありません。

なぜなら、常にお客様の気持ちに寄り添って会話を進めるからです。

そして、会話の途中途中にお客様の気持ちを確かめる方法があります。

 

その方法とは…

 

 

プレゼンテーションでお客様に

「欲しい」と言ってもらうには、話をする順番があります。

質問型営業では商品説明よりもこの順番を重視しています。

 

この順番を理解するだけで、

誰でも簡単にプレゼンテーションを行うことができるようになります。

 

 

プレゼンテーションとは

自社の商品やサービスがお客様にいかに役立つのかを説明することです。

 

「説得型営業」では、

プレゼンテーションに入ると、

すぐに商品やサービスの説明に入りますが、これでは契約できません。

 

この点、「質問型営業」では、最初にやるべきことがあります。

だから、高い契約率を上げることができるのです。

 

 

プレゼンテーションは、

お客様へのお役立ちの気持ちがあって、初めて効果を発揮します。

 

その上で知っておくべき、3つの原則があります。この3つの原則があって

プレゼンテーションの3段階の流れで進めていけるものなのです。

 

 

 

 

クロージングで大事なことは、お客様の気持ちをしっかり理解してあげることです。

 

そのためには、質問がしながら相手の気持ちを聞き、具体的な行動へと促していくことです。

そのための質問方法はワンパターンです。

 

この質問法を知るだけでお客様を自然とクロージングへと導くことができます。

 

 

実は、質問型営業ではクロージングなしで、

契約できることが良くあります。

 

その理由は…だからです。

 

 

「説得型営業」では、必ずお客様に決断をせまりますが、

 

「質問型営業」では決して決断をせまる場面がありません。

 

その理由は…

 

 

「質問型営業」で商品・サービスの購入を決めたお客様は、

その購入に対して決して後悔することがありません。

 

理由は「… … …」だからです。

 

その方法とは?

 

 

お客様が感じる最大のリスクは

「投資しても、求める成果が出なかったらどうしよう?」というものです。

 

この点についても質問型営業では明確な質問と質問の順番を用意しています。

 

 

欲求を最大限高めても踏み切れないお客様がいます。

 

その時は、とことん共感して、本音を聞かせていただきことが大事ですが、

お客様の心のハードルを下げることも契約するポイントです。

お客様の心のハードルを下げる方法とは…

 

 

契約直前には、どうしてもお客様の気持ちはざわめくものです。

「本当にこの商品でいいのだろうか?」

「他にもっと良い商品があるのでは?」

「同じ商品がもっと安くて手入るのでは?」などです。

 

こうしたお客様の不安に対しても質問型営業は対応方法があります。

 

 

クロージングが難しいのは、

お客様が「YES」と答えるのか、「NO」と答えるのかわからない状況で答えを聞くからです。

 

質問型営業ではお客様が「YES」という答えがわかっているときだけクロージングを行います。

あなたも質問型営業を身につければ、「YES」を引き出す達人になれます。

 

 

お客様が商品・サービスを購入されるということは、お客様の意志に基づいたものです。

営業マンがどんなに売り込もうとも、買ってくださいと頼もうとも、決めるのはお客様です。

 

質問型営業で

「お客様の気持ちに寄り添う方法」

「お客様の気持ちを推し量る方法」を身につければ、

自然とクロージングまで進めることができます。

 

 

営業は大きく分けて

「アプローチ」「プレゼンテーション」「クロージング」の3つの段階があります。

各段階でのクロージングができて初めて次の段階へと進むことができるのです。

 

クロージングの技術を持たない営業マンは単なる説明屋か、押し売りでしかありません。

このとき、威力を発揮するのが「テスト・クロージング」です。

 

「テストクロージング」とは…

 

 

 

これらの講義は必ずこれらかのあなたの営業に

役立つこと間違いなしです。

 

 

これらの内容をしっかり理解し、身につけることは

 

あなたの営業成績は格段とあがります!

 

 

 

「短期集中・質問型営業塾」では、これらを単発で教えるのではなく、

 

カリキュラムの中で誰でも理解できるように順序立ててしっかり学んで頂きます。

 

 

 

通常の質問型営業塾は、全六講義を4カ月間かけて習得します。

 

それを短期集中・質問型営業では

2泊3日の合宿で習得していただきます。

 

 

短期間で集中して学ぶことで、モチベーションをあげ、

より深く理解でき、早く身につけることができます。

 

この2泊3日という短期間で営業の原理原則を

徹底的に理解していただきます。

 

合宿中は理論だけではなく、

毎日の営業現場で使うための対話訓練も行います。

 

質問型営業塾には様々な業種の営業マンや

経営者が参加します。

 

塾生それぞれが自分の営業現場を想定し、

現場に合った対話の組み立て、対話方法、

話し方の強弱など個別に質問型営業トークを作成します。

 

合宿セミナーで、

理論とロールプレイで質問型営業を徹底的に学び、

合宿終了翌日からすぐに活用できるまで指導します!

 

 

2泊3日という超短期間で質問型営業を身につけていただくことが、

この塾を企画した最大の目的といってもいいでしょう!

 

開校2カ月目からは、質問型営業コンサルタントが

2週間ごとにマンツーマンで60分間、

スカイプ、または電話であなたの営業をサポートします。

 

 

このマンツーマン指導は、各自が営業指導を行うため、

 

特に内面強化(各自の人間的成長)に即効果があります。

 

 

 

2泊3日の合宿翌日から各自、実際の営業に入るわけですが、

 

 

 

ここからは毎日の課題として「今日の振り返り」シートに記入して

いただき、あなた自身の1日を振り返っていただくことが中心となります。

 

 

 

この「今日の振り返り」シートはここではお見せできないのが残念ですが、

塾生の毎日を最大限成長に導く「魔法のシート」なのです。

 

 

実は、

この「今日の振り返り」シートがあなたを成長させるカギとなります。

 

 

 

あなたの毎日の営業に私が同行できるわけではありません。

 

 

でも、あなた自身が1日のうまくいったこと、いかなかったことを

「今日の振り返り」シートに記入していくことで、

 

私が同行営業する以上の気づきを得ることができるのです。

 

 

なぜ、そんなことが可能なのかというと、この「今日の振り返り」シートには

 

 

「あなた自身が何かに気づいてから、それがなぜ気になるのか?」

 

「それがどんな意味を持つのか?」

 

「そこからどんな行動が展開できるのか?」

 

 

順番に記入していくだけで、自分と対話しながら答えを導いていく

 

「魔法のシート」なのです。

 

 

 

シートに記入することで、

毎日真剣に自分自身と向き合うわけですから、

この作業はあなた自身の潜在意識に強く働きかけることになります。

 

 

 

それが、あなたに新たな気づきを与え、

日々成長させることになるのです。

 

 

 

この「今日の振り返り」シートは、

私やこれまでの質問型営業塾で学ばれた方

全員が毎日行っているものですが、

 

 

「今日の振り返り」シートを続けている人と、

やらない人とではその差は歴然です。

 

 

2カ月目からの短期集中・質問型営業塾は、

質問型営業コンサルタントが担当します。

 

 

 

毎月2回各60分づつ、

「毎日の実践報告」と「今日の振り返りのシート」

を確認しながら個別コーチングを行い、

 

 

 

うまくいったこと、いかなかったこと、

 

現場での悩みや疑問について適切なアドバイスを行い、

塾生の質問型営業のスキルアップをポートします。

 

 

 

この月2回のコーチ―ング・サポートにより

あなたは自身の営業スキルが確実に上がっていくことを

実感できるはずです。

 

 

 

人の日々の成長とは、「毎日の小さな変化」のことです。

 

 

 

今まで出来なかったことが、出来るようになった。

昨日までわからなかったことが、わかるようになった。

 

新しいことに気づいた。

 

 

 

実は、あなたの周りの営業マンは、毎日、自分の周りで起こっている

この「小さな変化」をまったく気にしていません。

 

 

だから、自分が以前と比べて成長しているかどうかがわからないのです。

 

 

 

この「小さな変化」を自分のものにできるか、

できないかの違いは、1週間後、1ヶ月後、1年後、

とても大きな差となって現れます。

 

 

担当コンサルタントは、「今日の振り返りシート」から

あなたの成長の過程をしっかり読み取り、

あなたの成長を最大限あと押しします。

 

 

 

また、塾長である青木への質問は

随時お受けします。

 

 

 

そして、それらの質問をまとめて、月に一回映像を収録して回答します。

この映像は塾生全員で共有したいと考えています。

 

 

以上が、短期集中・質問型営業塾のスケジュールとプログラムになります。

 

 

 

 

 

私は企業研修として行われる

質問型営業コンサルティング又は

研修における質問型マネジメント(メンタルスキル)に

特化した企業専門メンタルコンサルタントです。

 

 

「心が技術を超えない限り、どんな素晴らしいスキルを身につけても、

それが本来の形で活かされない」と言う基本理念の元に、

 

質問型営業スキルをより早く効果的に成果に結び付ける為の

「物の見方・考え方・捉え方・意味づけの仕方」を

マンツーマンにより身につけて戴きサポートをさせて戴いています。

 

 

テクニックスキルとメンタルスキルとを並行同時に

別々の専門コンサルタントが個人セッションで成果実現を行う日本唯一のカリキュラムです。

 

だからこそ3~4ヶ月で満足いく営業成果得られるだけでなく、

人生スパンで物事を考察する習慣まで手に入るのです。

 

 

結果、仕事がラクで楽しく先の不安が無くなるだけでなく、

心の充実感を齎す未来像までも是非手に入れて下さい。

 

 

私自身、かつては本当に営業ができない人間でした。

 

毎日のように徹夜でトークを覚えロープレをするのですが、

説明型であったので、どうしても成約につながらず、

3ヶ月間ひたすら毎日20件以上飛び込みで営業に回っても1件も取れないという状況でした。

 

 

上司からは、こんなに取れないのに、なぜ、

土下座してでも取って来ないんだ!と罵倒され、

本当に自分自身、精神的にもボロボロになる日々でした。

 

そのような状態にも関わらず、結局どうにも成果を上げる事が出来ずにいたので、

私の中では、営業は二度としたくないという状態にまで陥りました。

 

 

しかし、今では電話だけでも数十万の契約したり、

社内でも上位の成果を上げるようにもなりました。

 

しかも、私の感覚では、営業している気はなく、

自然に結果、成約になっているという状態です。

 

私自身の感覚では断わられたという事が全くありません。

 

これを読んでるあなたが、営業に困っていたり、そんな状態にも関わらず、

日々の悩みを相談できなかったり、周りと比較して苦しかったり…。

もし、そんな状況でしたら、これを機会に質問型営業を身につけてみてはいかがでしょうか?

 

 

この質問型営業を習得すると、

営業成績があがることはもちろん、一生仕事に困らなくなります。

 

そして、人とのコミュニケーションが変わり、人生をも変わります!

毎日、毎月、毎年着実に成長し続けることのできるこの質問型営業。

ぜひ、あなたにこの素晴らしさを経験していただきたいと思います!

 

 

営業で断られると自分が否定されたと感じていませんか。

その結果、自信を失い、行動が消極的になり、行動の量が減り、

営業成績が落ち込む悪循環に陥っていませんか。

 

 

しかし、実はそれは、

あなたが否定されたわけではありません。完全な誤解です。

 

それは、あなたが否定されたのではなく、売り込み型のセールスが否定されたのです。

あなた自身が否定されたわけではありません。

 

 

あなたは、そもそも営業の仕事を何のためにやっていますか。

 

お客様のお役に立って、喜ばれて、感謝されて、

その結果としての報酬を受け取りたいからではないでしょうか。

だとするならば、お客様のお役に立てる、

実証済みの理論化体系化された営業法を学習し、訓練すればいいのです。

 

その営業法が、この『質問型営業R』です。

 

 

私も営業で苦しんだ時期がありましたが、

 

この質問型営業Rで、

成績は上がり、営業が楽しくなり、営業のイメージまで変わりました。

 

次はあなたの番です!!

 

 

質問型営業コンサルタントの林俊一です。

 

このセミナーの一番大切なことは、

質問型営業をお伝えすることでもなく、指導させていただくことでもありません。

 

それはみなさんに質問型営業を習得、体得していただき、成果をあげていただくことです。

 

 

それによって、

営業で悩み、苦しんでいる方はきっとその悩み苦しみから解放され、

 

さらに営業の楽しみ、喜びを実感していただけるのです。

又、すでに成果をあげられている方は、更なる成果をあげていただけることになるでしょう。

 

 

そして素晴らしいのは、きっと誰もがそうなれるということです。

しかも実証済みなのです。

そればかりか、みなさんの人生まで大きく変わってくるのです。

大きな期待をもってご参加ください。

 

そのために、精一杯サポートさせていただきます。

お会い出来ることを心から楽しみにお待ちしております。

 

 

こんにちは、質問型営業コンサルタントの吉田直行です。

 

今、このメッセージを読んでいるということは、

あなたは営業について何らかの悩み・問題・課題をお持ちではないでしょうか?

 

 

営業は数字やノルマに追われ、結果が出なければイヤミを言われ時には罵声を浴びます。

あなたはそんな状況を抜け出す方法や解決策を探しているのではありませんか?

 

そうです、その方法・解決策がこの質問型営業なのです!

 

もちろん新たなことに踏み出す時は躊躇するものです。

私もあなたと同じでした。

 

 

でも勇気を持って踏み出さないと、あなたは何も変わりません!

 

あなたがこのメッセージを読まれているのはきっと何かのご縁です。

私たちの想いを信じ、自分を信じ、勇気を持って踏み出してください。

 

 

質問型営業を体感・体得・体現することで毎日が楽しく充実し、

人生が大きく変わっている自分に気づきます。

精一杯ご支援いたします。心からお逢いできることを楽しみにしております。

 

 

過去の営業経験から感じていたことは、

 

「やはり、営業は数をこなさなきゃいけないのだ…」

「やはり、営業はお客様の前では自分を偽らなくてはいけないのか…」

「やはり、営業ってキツイものだ…」

 

というネガティブな想いばかりが募りました。

 

 

その後、質問型営業を知り、実践を通して実感したことは、

 

「こちらの提供価値を求める方がお客様になるんだ!」

「お客様と自然体で接しながら、こんなに感謝して頂けるんだ!」

「営業って、こんなに楽しいことなの?」

 

という営業職に対してのとらえ方が大きく変わりました。

 

 

仕事へのとらえ方が変われば人生が変わります。

質問型営業は、人の行動特性の原理原則を営業活動に落とし込んだ画期的なメソッドです。

社会ではまだまだ営業に対して、

「厳しい」「キツイ」という印象を抱いている営業パーソンが多いですが、

 

その認識を変え、営業に人生の悦びを感じる人を増やしたいです。

 

あなたとお逢いできることを楽しみにしています!

今回ご紹介する「短期集中・質問型営業塾」は、

 

まずは2泊3日の集中講義合宿で「質問型営業」のノウハウをノウハウを

集中して学んでいただきます。

 

 

 

各論を講義したあとは、ロールプレイで実際の営業に即した

体験を繰り返し繰り返し練習します。

 

 

 

この合宿では、

 

業種に関係なく、

営業経験の年数にも関係なく、

それまでの業績にも関係なく、

 

 

 

口下手や対人が苦手の営業マンでさえも、

翌日からすぐに営業で活用するための知識とスキルを伝授します。

 

 

 

つまり、

あなたが今どんな状況にいたとしても、営業成績を

あげることができることをお約束します。

 

 

 

質問型営業を身につけた

あなたの将来をイメージしてください

 

 

 

お客様との関係性がよくなる。

お客様の方からから「商品・サービスを購入したい」

と言ってもらえる。

 

 

新しいお客様を紹介してもらえる。

 

 

商品・サービスを納得して購入していただけるので、

購入後感謝される。

 

 

契約がどんどん増えるのであなたや会社の業績があがる。

 

 

収入が増える。

 

 

地位が上がる。

 

 

 

そんな人生を手に入れるために、

あなたはいくらまで投資するでしょうか?

 

 

 

私なら

自分がどんな状況にいたとしても、

それまでの自分を本気で変えるために

 

 

100万円でも200万円でも、あらゆる手段を使ってお金を

準備すると思いますし、今の私があるのもそうした経験を積んできたからです。

 

 

事実、私自身このノウハウを完成させるまでに

血のにじむ努力と莫大な時間と投資をしてきました。

 

 

極度な緊張症で人前に出ることすらできなかった私が、

試行錯誤を繰り返して営業の成功法則を構築してきたのです。

 

 

 

もし、大学卒業後の自分にこの方法を手渡すことができるなら、

今すぐにでも渡してあげたいくらいです。

 

 

 

実際に、この質問型営業を身につけ、

業成績をどんどんあげている会社の経営者や営業マンに、

 

質問型営業の価値を尋ねてみると、

 

 

「100万円でも安い」という意見や

「200万円かけても社員全員に指導してほしい」

 

というありがたい意見をいただいています。

 

 

 

むしろ、自分たちだけで「質問型営業」を独占したいので、

「これ以上他の営業マンに教えないでください」

 

という意見が圧倒的に多かったくらいです。

 

 

 

そこで、

「今回は100万円で募集します」

と言ってしまうと、

 

 

やはり

この営業ノウハウを手に入れることが

できる営業マンはかなり少人数になってしまうと思いますので、

 

価格を大幅に下げて募集させていただきたいと考えました。

 

 

 

この「短期集中・質問型営業塾」は合宿費用を含め、

486,000円(税込)でご提供させていただく

 

つもりです。

 

 

 

そう、486,000円で考えています。

 

 

この価格でも正直「安すぎる」と心の底から思います。

 

 

でも、この価格でも参加できない方も

いらっしゃるかもしれません。

 

 

私がそう考えた最大の理由ですが、

それは一部の営業マンだけが幸せな思いをして、

 

少ない営業マン達のなかでノウハウを独占してしまうことは、

 

 

「営業マンを元気にして、日本全体をもっと元気にしたい」

という私の当初の目的を忘れてしまい、

 

「お金を稼ぐためなら、とにかく何でもする」

 

と考えている良心のかけらもない営業マンを増やす

ことになってしまうかもしれないからです。

 

 

 

私の成功法則を多くの営業マンにすべてを

 

教えたからといって、

すでにこのノウハウを身につけている営業マンが

 

不幸になるわけでもありませんし、

 

 

 

むしろ幸せになる人がたくさん増えることで、

活気のある営業マンがさらに活気のある日本をつくってくれると信じています。

 

 

 

さらには、

私の質問型営業で成功してくれた営業マンの方たちから発せられる

 

好悪循環のエネルギーが私にも回ってきて、

私自身もますます質問型営業で成功していけると考えています。

 

 

そのため、

今回はさらに特別割引をして

 

塾生を募集することにしました。

 

 

 

今回の募集は,30万円(税込)

で募集したいと思います。

 

 

 

ただし、お断りしておきたいことがあります。

 

それは、2泊3日の合宿の費用についてです。

 

 

 

先にご提示した30万円は、4ヶ月間の受講料ですので、

 

合宿にかかる費用は別途5万円(税込)お受けすることになりますので、

 

この点はご了承くださるようお願いします。

 

 

 

しかしながら、

 

今まで行ってきた通常の「質問型営業塾」の受講料は

コースによりますが、42万円からでしたので、

 

正直言って、本当に安すぎる価格です。

 

 

 

これまで質問型営業塾に参加された方たちから、

「安過ぎる!」とバッシングを喰らいそうですが、

 

 

もうこの金額でやると決めてしまったので、

この金額で塾生の募集を決定しました。

 

 

あなたの人生の中で、こんな大きなチャンスは

今後あるかどうかわかりません。

 

 

悩んでいるなら一歩踏み出す勇気を

持つことをおすすめします。

 

 

今、あなたは人生のまさに岐路に立っていると

いっても過言ではありません。

 

 

仕事の成功、人生の成功

という目的地に到達するための

レールは私があなたのために引きました。

 

 

 

ぜひ、この「短期集中・質問型営業塾」に今すぐ参加を決意して、

 

 

お金と幸せを同時に手に入れる

質問型営業を身につけてください。

 

 

私はこの塾にはかなりの入塾希望者が殺到すると

確信しています。

 

 

殺到することは大変うれしいことなのですが、

 

 

今回の「短期集中・質問型営業塾」への塾生の数は

限定させていただこうと思います。

 

 

 

なぜなら、あまりにも塾生が多いと、

私やスタッフがこれまで「質問型営業塾」で行ってきたと

同様のサポートが行えなくなる可能性があるからです。

 

 

 

そのため、お申込み悩まれている場合は、

できるだけ早急にご判断いただいて、

募集が終了してしまう前にお申込みいただけますよう、

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

募集が終了した後にお問い合わせいただいても、

一切お受けすることができませんことを予めご了承ください。

 

 

 

募集を終了しようとするタイミングは、

正直言って募集終了日より早くなるかもしれません。

 

 

もしかすると、明日になるかもしれません。

 

 

ですから、「間に合わなかった」ということがないように、

1秒でも早くあなたには人生を変える決断をしていただきたいのです。

 

 

 

この「短期集中・質問型営業塾」で人生を変え、社内、

いや業界のトップ営業マンとなって、私と一緒に営業マンを、

そして日本を元気にする仲間になってほしいのです。

 

 

 

そのためにも、ご入塾をご希望させる場合には、

今すぐにでもお申込みをいただき、

あなたの席を確保していただければと思います。

 

 

 

「短期集中・質問型営業塾」への参加は、こちらから簡単にできます。

 

2014年○月●日〜○月●日まで

2014年○月●日〜○月●日まで

300,000

お申し込みはこちら!

 

 

 

 

 

 

お申し込みはこちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年○月●日〜○月●日まで

2014年○月●日〜○月●日まで

300,000

お申し込みはこちら!

 

 

 

 

 

 

お申し込みはこちら!

 

 

 

 

 

 

 

原田さんは、メットライフアリコに入社して5年。現在、錦城エイジェンシーで、営業マン3名のチームリーダーとして活躍しています。

 

元々、会計事務所の職員をしていましたが、リクルートを受けて転職。

 

就職後、早々に活躍し、生命保険のトップクラスの成績者で構成される、MDRT会員にもなりました。

 

そんな中、2009年の2月から、質問型営業を始められました。

 

 

 

まず、質問型営業を始めて、ご自身の中でどのような変化がありましたか?

 

 

改めて、質問の重要性を認識しました。

 

質問という言葉は最近よく聞きます。しかし、それが何か

『売るための道具』のように聞こえていたのです。

 

質問型営業を行ってみて、そんな質問への誤解が解けました。

質問とは、『お客様の本音を引き出す』ものなのです。

 

営業で重要なのは、お客様の本音を知ることです。

それは、お客様がどのような未来を作りたいのかを知ることであり、

そして、そのために現在どんな問題があるかを知ることです。

 

私の仕事は、お客様のそんな本音を引き出し、

問題解決のお手伝いをすることです。

 

そして、私たちが提案したものが必要とわかれば、お客様自ら、

進んで採用していただけるのです。

 

営業マンは、自分の損得から脱却しなくてはなりません。

自分のことよりも、お客様へのお役立ちに意識を向けることです。

 

そのときにこそ、質問はすばらしい効果を発揮するのです。

そのために、質問のスキルを身に付けるのです。

 

それが、質問型営業を通してわかりました。

 

 

質問型営業の効果について、お話いただけますか?

 

 

質問型営業で本当に断られなくなりました。

 

なぜなら、まずは質問によってお客様のお話を聞かせて頂き、

こちらでどのようなお話をするかを考えてからご提案するからです。

 

ですから、新しい人とお会いするたびに、人間関係ができて広がり続けています。当然、切れることなどありません。今までのお客様とは質問により、もっと深くつながるようにもなりました。

 

結局、私の周りには、お客様がどんどん増えています。

正直申し上げまして、どの方からお話させていただければいいのかと

悩むぐらいです。

 

成績への不安もなくなりました。

 

質問型営業のこのような効果を私自身が驚いています。

 

 

加藤さんは、名古屋の栄で、

営業マン60人を抱えるエージェントを運営しています。

 

トップのマネージャーの加藤さんは非常に勉強熱心で、

営業マンとしての力量を上げるため様々な研修などにも積極的に取り組んでいます

 

質問型営業に取り組んだのは、2010年の2月でした。

4人のメンバーで4か月の研修を行って、現在4期生が受講中です。

 

そんな加藤さんに感想をお聞きしました。

 

 

 

なぜ質問型営業を取り入れようと思ったのでしょうか?

 

 

営業の方々には、今まで社内外を問わず様々な研修を推薦し、

やってきてもらいました。

 

ただ、基本的にはその人の受け取り方と現場での活用の仕方にかかっているので、どうしてもうまく活かす人と、そうでない人の差が出ていました。

 

そこで何とか全員が確実に結果を出せるようなものがないかと探していたのですがその時に、『質問型営業』と聞いてピンと来たわけです。

 

私自身も過去は説明型営業を相当体験してきましたので、

その限界もわかっていました。

 

まず重要なのはお客様のニーズです。

質問は、そのニーズを即座に聞きだすことが出来るのです。

 

質問さえうまくできれば、いつ、どんなときにも、どんな場所でもニーズを聞きだすことが出来るのです。

 

ですから、この質問中心の営業は効果があると思ったのです。

 

 

 

現実に取り入れてどうなったのでしょうか?

 

 

質問するだけで、お客様の反応が良くなるので、

営業の人たちは明らかに自信を持ち出しました。

 

こんなにお客様が喜ばれるのだというのが分かりだしたのです。

今までは、優績者を見て『どんな風に話をすればいいのだろう』とばかり考えていたのですが、質問型営業を取り入れてからは、『どんな質問をすればいいのだろう』とか、『どんな質問をすればニーズを引き出せるんだろう』と考えるようになりました。

 

ですから、質問型営業の研修を受けると質問も自分なりに考えるように

なるんです。また、いかに質問するか、どうすれば質問に持っていけるか

のアイディアも考えるようになるんですね。

 

そして、その質問が上手くいきだすと、しっかりとしたプレゼンテーションが

出来るようになるんですね。こうした経験から分かったことがあるのです。

 

それは、お客様に説明しようとすると、営業マンにもある程度の力量がい

るのですが、質問して話を聞かせていただくことは営業マンの力量には関

係ない、ということです。

 

つまり、新人でも経験者でも、極端に言えば同じ土俵で勝負できるのです。

 

 

金高さんは、大阪府豊中市の箕面小野原店に18年間勤めている営業スタッフです。

 

物腰がソフトな優しい営業マンで、当社が2009年9月から半年間、店舗で質問型営業を指導した中のメンバーです。その金高さんが2010年に質問型営業を実践して、年間新車販売台数でトップの成績を上げました。

 

そんな金高さんに質問型営業について聞いてみました。

 

 

 

金高さんの今回の成績と質問型営業の関係についてお話いただけますか?

 

 

私は、勤続18年なんですが、これまでは2006年に、

新車販売台数で5位に入ったのが最高の成績でした。

 

ですから、今回の1位はこの会社に入って初めてです。

 

2006年の時には、体力的にも精神的にも朝から晩まで必死に働いて

いたのですが、今回はそんなに必死という感じがありません。

 

楽に達成しているのです。不思議です。

理由は、やはり質問型営業なんです。

 

お客様に質問している間に、買って頂けるという具合なんです。

昨日も、女性のお客様がいらっしゃり、予算的に中古車でないと無理と言う

ことで、その相談に乗っていたのですが、どんどん質問していくうちに

色々なことが分かりだしました。

 

そこで、『もう少し頑張ったら新車買えますよ』って提案をしたんですね。

そしたら、お客様も『じゃ、新車にしようかしら』ということで、新車をご購入いただいたんです。

 

本当に自然な会話の流れでした。

 

今まででしたら、こうはいかなかったと思うのです。

おそらく、中古車を買いに来られたお客様にも最初から『新車はどうですか』って勧めていたと思うのですね。

 

そしたら、話がぎこちなくなったかもしれません。

昨日のこの商談は正味30分ほどでした。昨日はもう1件の商談がありました。

 

最初は忙しいってお客様がおっしゃっていましたが、質問していくうちに

お客様から『もう、今日車決めて帰るから』ってことになって契約をして

帰っていかれました。

 

すべてとは言いませんが、多くの商談がこのように、気持ちよく楽しく進

んでいくんですね。そして、何よりも、以前のように自分から一方的に説

明をすることがなくなりました。

 

 

 

質問型営業が出来るようになって、現在の営業はどんな感じでしょうか?

 

 

 

質問型営業の成果が分かるようになってから、

人の反応を意識するようになりました。

 

私が商談の中で説明することがあっても、説明しっぱなしにせず、その内容をどの程度お客様に理解いただいているかを質問できるようになりました。

 

これによって、会話がかみ合っているかどうかもわかるようになりました。

お客様と話す際には、この会話のかみ合わせをすごく意識するようにな

りました。

 

先日、電化製品を買いに行ったんですね。

そしたら、そのお店の方の会話の仕方がすごく気になるんです。

 

この人は私の話を全く聞いてくれていないなんて、

すごくよくわかるようになったんですね。

 

以前はそんなに気にならなかったんですが、

それがすごくわかるようになったんです。

 

 

金高さんは、質問型営業でどのような点に気をつけていますか?

 

 

説明しないことです。

 

質問型営業では、最初から商品の説明はいらないのですね。

『どうしたいのですか?』って聞くのが先ということですね。

 

しゃべりすぎずに、お客様がどうしたいかを聞き、そして、お客様の

疑問についてはポイントを押さえて、分かりやすく伝えるということで

す。

 

営業マンから話しても、お客様は聞いていないのです。

お客様が聞いてきた時にこそ、営業マンの話を聞いてもらえるということです。

 

 

 

国内の自動車販売台数は、若者の車離れ、保有の長期化、景気の低迷、人口の減少などの諸条件により毎年減少しています。

 

一時は600万台を確保していた自動車販売台数も2009年には291万台に落ち込み、この2年間で250万台になると言われ、車の各メーカー、ディラーは悪戦苦闘しています。

 

こうした状況のもと、ネッツトヨタニュリー北大阪株式会社では、各店舗におけるお客様へのサービスとアドバイスを徹底しています。

 

その中で、質問型営業について小西社長には次のように言って頂いています。

 

 

 

質問型営業についての取り組みについて教えて頂けますか?

 

 

当社の理念は、『感動』『信頼』『絆』です。

 

これは、お客様の困りごとの解決やお役立ちを通して、感動してもらい、信頼してもらい、長く太い絆づくりをするという考え方です。

 

その意味でお客様への『質問』は、現場では、なくてはならないものです。

したがって、質問型営業の内容を聞いた時に、当社で採用しようと考えました。

 

2年前より、2店舗ずつ、6か月間かけて質問型営業を指導してもらっています。

各営業スタッフに対しては現場に落とし込んで、また、各店長には部下育成もかねて質問型営業の使い方を指導してもらっています。

 

ここで参考として、私から、この企業での質問型営業の

研修についてお話しておきます。

 

各スタッフはそれぞれ個性が当然違います。

したがって、営業のやり方も違います。

 

たとえば、人見知りしないで誰とでも親しくなれる営業マンは、

比較的アプローチが得意なのです。ところが、そうした営業マンは、

クロージングが弱いことが多いのです。

 

反対に自分の思ったことを言える営業マンは、

クロージングが得意な傾向にあります。

 

ところが、ニーズを聞かずにすぐ話を詰めようとするので、アプローチが弱くなりがちです。このように、タイプによって営業も違うため、全体研修で質問型営業の基本的考え方と質問内容について教えます。

 

そして、全体でロープレ練習をします。さらに個人面談で、個々の考え方や具

体的会話の変革についてアドバイスしていきます。

 

 

 

質問型営業の研修について小西社長はどのように評価をされていますか?

 

 

 

現在、私どもでは質問型営業が共通語になりつつあります。

 

当社では、幸い車検やメンテナンスでお客様に来店いただき、お会いできる

チャンスがあります。その時に、お客様の現在の車に対するお気持ちや

お困り事を聞きだし、お役立ちのためのアドバイスが出来るかどうかを

考えています。

 

あくまでもお客様が主体です。

 

お客様の本音を引き出すことが出来たら、

お客様の専属のアドバイザーとなっていけるのです。

 

その意味で、質問は極めて有効なのです。質問型営業の指導については、各店舗で直接営業マンからも状況をいろいろ聞いています。

 

スタッフは具体的に指導してもらえるので、非常にわかりやすいと言ってく

れています。それは、質問型営業の講師の方が、具体的にどのような言葉や内容で質問をするかを教えてくれているからです。

 

 

 

個々の成果はいかがでしょうか?

 

 

 

今年、当社で販売台数がトップになった金高は、

質問型営業を学ぶことによって、会話の流れが良くなったようです。

 

そして、それが仕事そのものにまで好影響を与えて、

仕事の段取りが良くなったようです。

 

面白いですね。また、部下への伝達が非常にうまくなった者もいます。

そのほかにも個別で色々な変化が現れています。

 

 

 

橋本さんは23年間上場企業に勤め、最終は部長として役職を果たされていました。

 

ご自身が思うところがあり独立。

しかし、独立後の営業については、今まで勤めていた企業とは全く違い、どうすればいいかを模索し続けていました。そのような状況の中、インターネット検索から当社HPを知り、取り組みをされました。

 

 

 

なぜ、質問型営業に取り組まれたのですか?

 

 

今まで上場企業に勤めていたときは、会社の名前で営業が出来ました。

 

その上、部長の役職も任されていましたので、どちらかというと、

営業しなくても向こうから来ていただけるような状態でした。

 

それが、独立して一変しました。

 

相手先も変わり、今までの営業のやり方が全く通用しなくなったのです。

会社員時代は断られることがなかったのが、独立後は断られもします。

 

以前ならば企業の名前を言えば自分の名前を言わなくても分ってもら

えたのが、今は名前だけ言っても分かってもらえません。

 

その状態で会社や商品を説明しようとしますが、聞いてもらえません。

結局、なんとか聞いてもらえるような言い方を考えたり、よりうまく説明

しようとしたりしましたが、そのようにすればするほど、罪悪感と恐怖感

が増すのです。

 

もともと営業には苦手意識もあり、営業の流れについても教わったこと

がなかったので、とにかく勉強が必要だと思っていました。

 

それで質問型営業に取り組もうとしたのです。

 

 

 

現在のお仕事ぶりはどんな感じなのですか?

 

 

そもそも、ほとんどの営業マンは、営業を勘違いしているのです。

営業に対する考え方が間違っているのです。

 

だから、恐怖や罪悪感を感じるのです。

しかし、質問型営業を教わると、営業の考え方が変わります。

 

正しく理解するといってもいいでしょう。

そうなると、営業が楽になり、どんどん行動出来るようになります。

 

すると、『営業とはお役立ちである』がもっとよく分かるようになります。

営業とは、自社の商品やサービスを欲している人、必要としている人に

どんどん提供することです。

 

お客様を説得して提供するのではなく、欲している人に提供するのです。

それは、自分のためにすることではなく、お客様のためにすることです。

 

ですから、質問型営業で業績を上げている人は、お客様の役に立って

いる証拠です。そのバロメーターが業績なのです。質問型営業の考え

方とやり方で、営業は全く生まれ変わるのです。

 

ある程度、質問型営業の『考え方』が分かり、質問型営業の『やり方』を実行していくと、間違いない、と分かってくるのです。

 

 

 

橋本さんにとって、質問型営業とは何でしょうか?

 

 

この質問型営業は営業だけでなく、

その営業マンの人生そのものまで変えていくものです。

 

質問型営業をやってみれば分かるのですが、

お客様の反応が今までと全然違い、その効果を実感するでしょう。

 

ですから、自然に会話に対して、プレッシャーがなくなり、楽しめるようになっていくのです。それが、社内や日常生活においての人間関係も変えていきます。

 

ですから、私の人生そのものまで変わっていくのです。

 

 

 

 

 

など、あなたがお聞きになりたいことは、青木がすべて対応させていただきます。

ですから、疑問に感じる点がございましたら、お気軽にお問合せください。

 

 

 

 

お電話でお問い合わせいただく場合、青木本人がお取りいたしますので、

「短期集中・質問型営業塾の入塾についてお聞きしたいのですが」と お話頂ければスムーズに進みます。

 

青木が電話に出れない場合は折り返しお電話させて頂きます。  

 

 

※ 無料電話相談を利用したら、入塾しなければならないということはありません。

 

 

私に対して、疑問や不安なことをすべてぶつけて頂き、

私の回答を聞いた結果、「やっぱり、入塾は止めておこう」と思われた場合は、

遠慮なく、無料電話相談の中でお断り頂いても全く問題ありません。

 

 

また、私から、「必ず入塾して下さい」などと言うことも 一切ありませんのでご安心ください。

 

 

 

2014年○月●日〜○月●日まで

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  • 受講費以外に出費は発生しますか?

  • 合宿予定ホテルまでの旅費はご負担いただきます。

    また、月2回のコンサルはスカイプを予定していますので、

    基本的には入塾料で卒業までかかりません。

  • 教材以外に何か必要なものはありますか?

  • PCとDVDプレイヤーを準備してください。

    もし、ipodなどのMP3プレイヤーをお持ちの方は、

    通勤や移動中に学ぶことも可能です。

  • 今まで営業をやってきて、

    特別大きな契約など

    とったことありませんが大丈夫でしょうか?

  • 質問型営業に関していえば、

    講義を復習し、自己のロールプレイ練習、

     

    そして、毎日の実践、一日の振り返りを行うことで必ず成果が出せます。

    結果がついてくるので、

    やる気がなくなるといったことがほとんどありません。

     

    ですから、毎日の営業でどんどん質問型営業を活用してください。

    使えば使うほど、あなたの営業スキルは磨かれ、

    望む結果にどんどん近づいていくことでしょう。

  • 毎日終電近くまで残業続きの会社員ですが、

    実践できるでしょうか?

  • まったく問題ありません。

     

    通常の営業時間に質問型営業を活用するだけですから、

    仕事量に関係なく実践できるはずです。

     

    逆に質問型営業を行うことで、営業が効率良く行えるようになり、

    無駄な残業時間は短縮される可能性の方が大きいと私は考えます。

  • 私には、本当に取り得がありません。

    こんな私でも質問型営業を

    身につけることはできるでしょうか?

  • もちろん大丈夫です。

     

    質問型営業は今のあなたの営業スキルや性格はまったく関係ありません。

    質問型営業は型が決まっていますから、

     

    その通りに営業を行ってみてください。

    今までの営業とはまったく違った反応がお客様から返ってくるはずです。

  • この「短期集中・質問型営業塾」は

    どの営業レベルに合わせて

    運営されるのでしょうか?

  • 塾に参加される方全員が、「質問型営業」が初めての方ばかりです。

     

    営業経験が20年30年のベテランの方であっても、

    営業1年目の初心者の方であっても、

    初めて学ぶノウハウやスキルですから、

     

    現在の営業レベルは関係ないと私は考えています。

  • 「4カ月間の塾」ということですが、

    どういう形で進められるのでしょうか?

    私は地方で営業職をしているので、

    毎月塾に参加することはできません。

  • 初めに2泊3日で集中講義とロールプレイでの実践演習を行います。

     

    翌月からは2週間に1回のスカイプでの

    MLCコンサルタントによるサポートコンサルで、

    質問型営業の実践状況と問題点について解決していきます。

     

    ですから、

    最初の2泊3日以外は直接塾で講義を受けるということはありません。

  • 個人ではなく、会社での参加は可能でしょうか?

  • 会社での参加も可能ですが、

    塾への参加はお一人分の費用になります。

     

    そのため、参加人数が2人、3人と増える場合は、

    人数分の参加費用が発生しますので、ご了承ください。

  • 質問型営業を行うと、毎月何件の契約が可能ですか?

  • あなたの会社のトップの成績をあげている営業マンは

    毎月何件の契約をいただいているのでしょうか。

     

    まずは、

    トップ営業マンの方の成績を目標に計画を立て、実践していきましょう。

  • 合宿での講義はどのように行うのですか?

  • 質問型営業での全講義と、

    ロールプレイを中心とした実際の営業にすぐに使える実践演習を行います。

  • 本当に効果があると言い切れるのですか?

  • 効果というのは毎日の変化です。

    「今日の振り返り」という魔法のシートを使うことで、

    あなたは毎日自分の変化を実感できることでしょう。

     

    さらに質問型営業コンサルタントにより、

    コーチングでこの効果は確実にあなた自身の成長を促進していきます。

  • 質問型営業塾を卒業後、継続していけるか心配です。

  • 質問型営業は、あなた自身がすぐに効果を実感できるようになります。

    効果が出るということは、結果が出るということです。

     

    一度その効果を実感できたら、毎日の営業が楽しくなるはずです。

    ですから、質問型営業は無理なく続けられるようになるのです。

  • 私の営業方法のの改善点が見えますか?

  • 担当コンサルタントが月二回、

    具体的にアドバイスをしていきますので安心してください。

     

    実は、担当コンサルタントは全員、

    あなたと同じように質問型営業を学んできた体験者です。

     

    ですから、あなたの悩みの共有でき、

    あなたの成長を徹底的にサポートしていきます。

  • 途中で退会できますか?

  • 可能ですが、商品の性質上、返金はできません。

     

  • 次回の開催はありますか?

  • 現段階では、次回の開催は予定しておりません。

     

  • 塾を始めて大勢の人が参加した場合に、

    同じような結果を出すことができますか?

     

    また、ライバル同士で顧客の奪い合いになったりしませんか?

  • 質問型営業のノウハウは全て業種にに応用可能ですし、

     

    また、ビジネス以外にも人との関係性を高めることに非常に有効です。

    今おつき合いのあるお客様との関係性を高めることで、

    あなた自信が市場は拡大し続けることが可能です。

     

    ですから、顧客の奪いということにはなりません。

 

はたして、このお手紙で私の営業マンに対する思いや

 

質問型営業の真髄をどれだけあなたにお伝えできたのか、

 

正直言って少し不安が残っています。

 

 

 

ただ、これまでの私の経歴をお読みいただくと、

 

青木毅があなたと住む世界が違う、

 

 

または別次元の人間ではないことが

 

おわかりいただけたのではないかと思います。

 

 

 

自分自身を常に前向きに、

 

そして成長を続けたいと頑張ってきた結果、

 

今の私があるのです。

 

 

 

そんな頑張っている私だからこそ、

 

このお手紙にあなたが引き寄せられたのだ

 

と思います。

 

 

 

人生というのは、

 

人との出会いによって本当に大きく変化してくものです。

 

 

 

私自身もこれまで多くの人との出会いによって、

 

人生がここまで変化してきました。

 

 

 

あなたは、

 

「チャンスの女神は後ろ髪が無いから、つかめるときにつかめ」

 

と言われていることを聞いたことありませんか?

 

 

 

最近、私は「この言葉の言いたいことは本当だな」

 

とつくづく思います。

 

 

 

あなたには見えませんか?

 

 

あなたにも、その人生の最大のチャンスが

 

すぐ目の前に来ています。

 

 

 

どうぞ、あなたも

 

この「短期集中・質問型営業塾」を最大限に活用し、

 

最高に豊かで最高に幸せな人生を歩んでください。

 

 

 

あなたが入塾を決意され、そして質問型営業を身につけ、

 

あなたの望む人生をあなた自身の手でつかみれとれる

 

ようになることを心より祈念しております。

 

 

 

長い文章になってしまいましたが、

 

最後までお読みいただき本当にありがとうございました。